応募作品-2022年-
チームの特徴
チームメンバー
4名
作品の中で注目して
みてほしいところ
一番見てほしいところは、最初に作った木の家です。自然とのつながりで、海、森、水、木などの言葉を思いつきました。わたしたちは、その中でも、一番身近にある木を使って、木をイメージした家をつくりました。
この最初に作った木の家は、屋根がギザギザになってしまい、作り直しました。この家のとなりに水族館と土の家、家の前に動物をかう牧場があります。あとから作った家には、屋根がツツジでできているものや、羊の毛で作られたものもあります。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
生き物と人と自然がつながるために、家の目の前に、水族館と動物がいる池や牧場をつくりました。学校のSGDsのじゅ業で習ったゴミをへらす、というお話から木や、たくさんの自然の材料で家をつくっています。動物もなるべく色々な種類の動物がすめるように、池や水族館、牧場を用意しました。
コンビニエンスストアもなるべく自然をこわさないように、とり肉などの動物は売らず、パンやツルハシを売っています。近くには村があって、火がもえ続けるところや、野菜を育てているところもあります。
どのようなことを調べたか
色々な生き物が住むことができるように、マインクラフトにいる動物を調べました。水族館でかっているイルカがすぐに死んでしまうので、インターネットで育て方を調べて、ソウルサンドであわが出るようにしました。
水族館は、昔行ったことがある江の島水族館をさんこうに作りました。江の島水族館の中の様子も調べました。水族館は明かりも暗いので、自然に近いと思います。江ノ島水族館は森や海を守ることでSGDsに取り組んでいるそうです。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
兄がときどき、私たちが家や水族館を作っているのを見ていて、生き物をへらしてしまったりすることがありました。そんなときに、生き物をもとにもどしたり、たてものをなおすのに使いました。
生き物を入れかえるときや一つの場所に集めるときにもべんりだと思いました。まちがえて、まちがった場所に集まることや、生き物がいなくなることもあるので、しんちょうに使わないといけないと思いました。同じことをくりかえしやるのに便利です。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
さいしょはチームのメンバーを集めることから始めました。
次に、テーマを決めてから、話し合って紙にアイデアを書いてまとめました。テーマが決まったあと、最初に木の家を作って、土の家、水族館、公園とじゅんばんに作り、とちゅうでわからないことがあった時は調べものをしました。イルカがいなくなってしまったのが一番大きなもんだいで、そのときは母にお願いしてインターネットで育て方を調べてもらいました。
さいごに集まってていしゅつ用に仕上げをしました。