第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 414
東京ブロック ヤング
作品名 家が実る木
チーム名 ひろけん
チームの特徴

初参加!

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

家と木がつながっているところと、2種類の明るさのランタンを交互に並べて、明るくなりすぎないように、暗くなりすぎないように工夫したところを見てほしいです。ランタンがたくさんあるので夜にしてみるときれいにみえます。家と家をつなぐ木でできた道もみてほしいです。噴水も夜にしてみると、きれいにみえます。注目してみてほしいところは、たくさんありますが、最も注目してみてほしいところは木を大切にしているところです。切り倒さずに木を家にして活用しているところをみてほしいです。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

木に家を実らせるようにしたことです。本当は、木に家は実りませんが、本当に実ったらどうなるかということで、表現しました。または、木を切り倒したくないけれどこの場所に家を作りたいときは、木の形を工夫して、木に家を作ろうということで表現しました。木に家が実ったらまず空中に道を作ります。そして人と動物を住ませます。木をなくさないでおくことで自然を守ることができます。そして木以外の植物も植えることで、動物たちも増やすことができます。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

fillコマンドの使い方や、テクスチャの作り方をインターネットで調べました。効率の良い整地方法や、花火の打ち上げ方なども調べました。教育版マインクラフトを使うのが今回初めてなので、makecodeの使い方も調べました。調べた結果、いろいろなことができることが分かりました。コマンドなどを使わなければならないところを、プログラミングでできることがわかりました。生物多様性などについてもたくさん調べました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

makecodeを使いました。makecodeで、生き物を召喚するプログラムを作りました。今回は作りませんでしたが、花火を打ち上げるプログラムも作る予定でした。プログラミングかどうか分かりませんが、コマンドをたくさん使いました。例えば、整地や建築にfillコマンドを使いました。昼にした方がきれいか、夜にしたほうがきれいか調べるため、昼や夜にするコマンドも使いました。花火を打ち上げるコマンドも使いました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

初めは、普通の町と木に実る住宅地という2つのものを作る予定でしたが予定を変更して、噴水とたくさんの花と花火のエリアと木に実る住宅地のエリアの2つのものを作りました。木に実る家は本当はありませんが、そんな木があったらこうするということで作りました。初めは、整地をして噴水を作るところから始めました。そのあと、橋を作り、木に実る家を作りはじめました。家を作り終えたあとに、花をたくさん植えました。花火を打ち上げる塔も作りました。最後にランタンをたくさんつけました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE