第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 4365
近畿ブロック ジュニア
作品名 誰とでもしゃべれる遊び場
チーム名 前川優悟
チームの特徴

小学校2年生、個人での参加

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

元素ブロックで翻訳機を表現しました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

SDGs、ウェルビーイングについて、図書館でしらべました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

遊び場で遊ぶと翻訳機の電力が振動発電で発電される様子をレッドストーンで表現しましたが、仕掛けとしては今回は挑戦できなかったので、来年またやりたいです。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

計画に1日、調べものに3日、設計に2日、制作に残りの日を使う計画を立てました。実際はもう少し早く進みました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

しゃべった言葉が自動で翻訳されて、伝わる機械を作りました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE