第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 513
北関東信州ブロック ヤング
作品名 環境に良い港町
チーム名 マインクラフトmark,SDGs
チームの特徴

markプログラミング教室からの参加です。建築など、頑張ったのでよろしくお願いします。

チームメンバー

2

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

作品の中で注目して欲しい所は塔の隣に作った海洋研究所です。
今回のMinecraftカップのテーマの「生き物と人と自然がつながる家、町」に、合う施設は何かと考え海洋研究所となりました。海洋研究所の注目して欲しい所は海洋研究所の中です。
海洋研究所の中には、海から持ってきてもらった、海水や、イルカや魚などの生物もいます。
チェストの中には、イルカの餌や魚の餌、ヘルメットが入っています。目的としては、海洋生物研究をすることで、海洋生物が幸せに暮らせる環境を作るというものです。
是非注目して見てください。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

今回の作品テーマの「生き物と自然がつながる家、町」をワールド上では、港町をモチーフにして、作りました。
港町では、海岸、湖岸、河岸などを中心として交通や物産などを行っている町です。このワールドでは、海岸で港町を
作り、そして海洋研究所を作ることで、動物との触れ合いを増やし、海洋生物が幸せに暮らせる環境自分たちで作ることで、今回の作品テーマの「生き物と自然がつながる家、町」を港町で表現することができました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

今回の作品テーマでしらべたことは、「海洋生物を幸せにすることへの取り組みです。
日本では、「海洋生物多様性保全戦略」を定めています。
行っていることとしては、生物多様性の保全上重要度の高い海域を抽出し、そこに関して保全をするなど、色々な海洋生物を守るための行いをしています。
僕は、この中での水質汚濁の防止に関する取り組みを参考にし、あまり工場や事業場などを、作らないように作り,
それに繋げて海洋研究所を作りました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

エージェントには、海の生物を守るために、海の近くを走り周りゴミを拾ってくれるプログラムをくみました。
このプログラムをくんだ理由は、海では最近ゴミが捨てられている所が多くみられます。僕もこの間海に行ったとき、ペットボトルやビニール袋が多く捨てられているのを見ました。そして最近捨てられたビニール袋を食べてしまったウミガメが死んでしまったニュースを見ました。
このような事を防ぐために、エージェントにこのプログラムをくみ、このような事が起きないようにしました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

私たちは海を守る活動に力を入れようと思い港町をコンセプトに計画を進めました。
まず港町のような家を作りその家をたくさんつくるためストラクチャーブロッを使い、たくさ家をつくりました。
そして海をまもるため、海洋保護施設や水質調査所をつくりました。
また、環境に優しい木材の柵とソーラーパネルで作った電力の光源で街全体を囲みました。
更に人々が、住みやすい家を作ろうと、アパートを作りました。アパートの方は、かなり大きめに作ったので、ストラクチャーブロックを使いアパートを作りました。
このような計画を立てて、制作をすすめました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE