応募作品-2022年-
チームの特徴
親子で取り組みました
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
かわのうえにつくった、ブリッジハウスです。やねのうえにはみどりをうえました。
たいようのひかりがなかに入るようにガラスのやねにしました。
とおるだけのはしではなく、ひとがあつまったり、どうぶつとふれあったりできるはしにしました。
かわのちかくまでいけるようにもしました。
いろんなひと、どうぶつ・さかながあつまってもよいように、カラフルな、はたをはしのなかにかけました。
レストランをはしのうえにつくることで、いきものとのつながりをかんじれるようにしました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
ちきゅうをまもるために、にんげん、どうぶつ、さかなたちがあつまることができるワールドをつくりました。
あつまることでSDGsをみんなでかんがえるきっかけになったらよいなとおもいさくせいしました。
またいろんなひとがたのしくなるように、さまざまなカラーをはしにつかいました。
うみやかわのゆたかさをまもるために、あえてちかくにいけるようなはしをひょうげんしました。
りくのゆたかさをまもるためにワールドのちけいをなるべくこわさないようにはしをつくりました。
どのようなことを調べたか
いろんなすうじをしらべました。
たとえば、SDGs14ばんには「800マントン」はプラスチックがうみにながれています。「33パーセント」はさかながとられすぎているすうじです。「2050年」はプラスチックのりょうが海のりょうよりおおくなるすうじです。
SDGs15ばんには「40000しゅ」はせいぶつがぜつめつしているすうじです。「1300ヘクタール」はしんりんがうしなわれているすうじです。
いろんなたんいがでてきました。
にほんのきゅうしゅうとほっかいどうがなくなるたんいと聞いて、おどろきました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
プログラミングはつかいませんでした。むずかしかったです。
らいねんはエージェントをつかってプログラミングができるようにべんきょうします。
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どのような計画をたてて
制作をすすめたか
4つにわけて、けいかくをたててせいさくしました。
1、おやこでSDGsのことを調べる
ここは、「どのようなことをしらべたか」にかいています。
2、アイデアをかんがえる
おやこでいろんなたてもののずかんやホームページをしらべてアイデアをかんがえました。
3、アイデアのメインをつくる
はしをどんなかたちにするか、スケッチしました。そしてマインクラフトのワールドでさくせいしました。
4、メインがつたわるようにかざりをつける
メインだけだと、ワクワクしなかったのでいろんないろをつかって、ワクワクできるはしになるようにかざりつけしました