第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 544
東京ブロック ミドル
作品名 ガラスドーム植物園とご神木のまち
チーム名 英語ビギナー
チームの特徴

チームメンバー

3

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

僕たちの作品で一番注目してみてほしいところは、「ガラスドーム植物園」です。
この植物園には、4本の木とたくさんの花が植えてあります。
花のまわりではいつも蜂が楽しそうにとんでいます。アイアンゴーレムは、植物園を管理して守ってくれるロボットです。
植物園には、植物を保全したり人々に知ってもらう役割がります。
まちの人々にも自然を体感して癒されたり、自然を大切にしたいと思ってもらえるような空間をイメージして作りました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

生き物と人と自然が共存してゆったりと暮らしているまちを表現してつくりました。
カラフルな花に囲まれた住宅街は、歩いているだけで気持ちがいいです。
広い牧場では、動物たちも気持ちよさそうに生活しています。
植物園の近くの海には、たくさんの種類の魚が生息していて一緒に泳ぐこともできます。
大きな山のうらには、このまちに古くから伝わるご神木が植えられていて夜になるとライトアップされてきれいです。
空にはUFOがとんでいて、実際にUFOを見たことはないけれど、広い地球やその先の宇宙には僕たちがまだしらない生き物もいるかもしれないし、いたらおもしろいと思ってつくりました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

SDGsの陸の豊かさも守ろうについてインターネットで調べて動画をみました。
最近は学校の授業内容でもSDGsをテーマに取り組むことが増えてきたので、覚えていることもありました。
自分が知っていることは友達にも教えてあげたり、友達から教えてもらうこともありました。特に一番力をいれた植物園は、その役割について調べたり建物の外観のイメージを固めるために実際の植物園の画像を調べて建築をおこないました。
公園にあるブランコは動く仕組みを建築動画を調べて作っています。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

家を1個ずつ建築するのは大変なので、1個の家をプログラムでコピーして並べて住宅街を作りました。
大きなビルや学校は、ブロックを簡単に並べるプログラムを使って壁と床と屋根を作っています。
僕たちは3人チームでメンバーが少ないので、建築をなるべく効率よくおこなうことができるようにプログラムを使った方がいいところと手で作った方がいいところを考えて建築をしていきました。
今回はレッドストーン回路の仕組みを使った建築ができなったので、次にみんなで建築をするときには挑戦したいです。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

僕たちのチームは、マインクラフトで英語を学ぶオンライン講座で集まったメンバーです。
8月ごろから作品制作を始め、週に1回60分の授業時間で集まって建築をしました。
提出日からさかのぼって建築をしていくスケジュールを考えました。
チームメンバーが3人のため、限られた時間内で大きなまちを作っていくことは難しいです。自分たちのできる範囲でつくりたいまちを考えアイデアを出し役割分担をして建築を進めていきました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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