第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 559
北関東信州ブロック ミドル
作品名 海の豊かさ,陸の豊かさを守る町 sealand
チーム名 sibakai
チームの特徴

仲良しの友達2人で挑戦します!

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

まずは氷の上を走るリニアモーターカーです。このリニアモーターカーは、氷の上をボートで高速ではしで走ります。次にみてほしいものは、水族館です。ここの水族館は、海の魚たちや、ホッキョクグマを保護します。その後返していきます。そして、最後に見てほしいところは、畑と家の特徴です。農作物を育てているところは、室内です。なぜなら外で作物を育てると水が凍ってしまい作物が育たなくなりますので室内にしました。次に家の特徴を見てもらいたいです。家は、床が寒くならないよう2重ゆかにしました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

海の豊かさを守ろうでは、海をきれいにするために、プラスチックを取り除ききれいにしたり、海の魚たちや、ホッキョクグマを管理してその後返すという保護施設
を作ったりしています。次に、陸の豊かさを守ろうと、地球温暖化が進まないように小さな家をつくり、窓からの光がなるべく氷に当たらないようにしています。他にも氷の特徴を生かして氷の上を高速ではしで走るリニアモーターカーを作ったりスケートリンク場などを作りました。そして、寒さに備えられるような家や、室内での畑を作ったり、木の畑も作りました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

二酸化炭素やメタンといった温室効果ガスが増えすぎて乗り物を動かしたり、電気を生み出すもとになる。石炭や石油や天然ガスなどをたくさん燃やしたり食料などにするための家畜をたくさん育てたりしていることが原因になる。地球温暖化対策計画書(総量削減義務)の対象外である中小規模事業所を都内に設置する全ての事業者の方々が、簡単にCO排出量を把握でき、具体的な省エネルギー対策に取り組むことができるよう、事業所等ごとのエネルギー使用量や省エネ対策等の実施状況を東京都へ報告する「地球温暖化対策報告書制度」が創設されました。
 この制度では、同一事業者が都内に設置する複数の事業所等で使用するエネルギー(電気・ガス・燃料など)の量が合算して原油換算で年間3,000kL以上になった場合については、本社等が各事業所等ごとの省エネルギー対策の取組状況等を記載した報告書をとりまとめて提出することが義務づけられます。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

レッドストーンを使ったところは、主に自動ドアと、海をきれいにするためにプラスチックを取り除き、またうみにかえすという機会に使いました。自動ドアでは、感圧板を使いました。感圧板を踏んだら、開くという仕組みです。次に、海をきれいにするためにプラスチックを取り除き、また海に返すという機会についてです。この機会は、さっき説明しましたように海水をとってプラスチックを取りまた海へ返すという機械になっています。エージェントを使った、プログラムも作りました。例えば、海の魚たちや、ホッキョクグマを管理してその後返すという保護施設を作るときに壁と床に使っていて便利でした。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

主に海へのプラスチック問題の解決策や、地球温暖化などの目標を立てて進行していきました。地球温暖化を防ぐにはどうすれば良いか例えばレッドストーンをどのように使ったのかという質問に出て来た海をきれいにするためにプラスチックを取り除き、またうみにかえすという機会を話し合って作りました。海へのプラスチック問題を防ぐにはどうすればいいのかという問題解決点を本などで調べたりしてこのワールドを作り街を広げました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
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