応募作品-2022年-
チームの特徴
ゲームが好きな小学5年生です。1人で参加します。頑張ります!
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
巨樹の中に入れるのでそこを注目してほしいです。そして、その中には高いところから絶景が見れる場所がたくさんあったり、温泉まであります。もちろんその温泉でも違う角度からの絶景が見れます。そして、巨樹の中に入るためには、その巨樹の中に入るための建物を見つける必要があります。あとは、道なども結構工夫したり、遠くに一回離れてから巨樹を見てみると意外といいのかもしれません。そこも注目ポイントです。ちなみに、村とかぶせて作っているので見ていってください。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
作品テーマの多様性を守ろうのテーマは、まず、巨樹を作ることによって虫なども住み着くので鳥などがいて、その周りに川を作ってあげ、そこに鮭、タラ、熱帯魚そのほか3種類くらいを入れてあげることでその六種類の魚(鮭、タラ、熱帯魚、そのほか3種類くらい)のいるにぎやかな川にするこができます。そして、花畑も作ってあげることで、虫も蝶もたくさんいる街になります。この3種類のものを作ってあげることで多様性が守られていると思います。ちなみに猫もたくさんいます。
どのようなことを調べたか
まず、巨樹の形を調べました。結構葉が多く、足りないなーと途中で思いました。巨樹の中の温泉などの形はユーチューブであるユーチューバーが使ってたのを使いました。そして、道は、前自分が見ていたユーチューバーのやつを思い出して、ちょっとだけ自分なりにアレンジして使いました(結構いい感じ)。あとは、パン屋さんの形や色合い、ブロックの色使いも、調べたおかげですごくいい雰囲気になったと思います。ちなみに、マンションの形もわからなかったので、一般的なマンションの形を調べてみました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
巨樹の中に行くときにtpコマンドを使った仕掛けを作りました。感圧版を踏むと巨樹の中に移動する仕組みです。巨樹の中には、レバーがあるのでそれをonにすると戻れる(帰れる)仕組みになっています。あとは世界のスポーン地点を設定したり、fillコマンドで巨樹を作りました。fillコマンドは、fill ~ ~ ~ ~ ~41(多分そのくらい) ~ oak_log と打ち、ちょっとずつ木の形にしていきました。あとは、giveコマンドでバリアブロックや、コマンドブロックを出していました(よく使う)。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
計画は、巨樹を作ってから周りを作るというもので、計画はほとんどうまくいきました。なぜ、ほとんどなのかというと、地図のサイズがどれを使ってみてもうまくいかなかったからです。でも、結局は一番小さいサイズが一番いいということになり、一番小さいものにしました。作るのにかかった時間はだいたい一か月半くらいだと思います。巨樹を作ってから周りのものを作る計画は、多様性を守りやすそうなワールドにしたいなと思っていたら思いつきました。意外と守れていると思います。