応募作品-2022年-
チームの特徴
海外にもある同じプログラミング教室に通うインターナショナルなプログラミングチームです。
チームメンバー
12名
作品の中で注目して
みてほしいところ
我々は特に海中の街の真ん中に海底パレスと海底パレスを象徴する像をプログラミングで作ったのでこちらを見てください。また、生物の多様性を守るために半円の生物圏(エコシステム)を作成し、ここには様々な生物が暮らす事ができるよう、彼らにあった家があり、生態系を守ることができます。そして、この海中の街には海底動物園と絶滅危惧種の生息地を作りました。すべての動物、植物、そして人間が平和と調和の中で一緒に暮らすことができる海底保護区になります。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
アトランティスにヒントを得て、海中に都市を作りました。海中には、海の動物、植物だけでなく陸に住んでいる動物や植物も人類は彼らの友だちとして、調和して平和的に暮らすことができます。海底都市には、海だけではなく、砂漠、森林、植物などさまざまな生態系があり、地球上のさまざまな場所に住む陸上動物が、新しい海底の世界で快適に過ごすことができます。また、動物たちの安全を守るため、プラスチックは一切使用していません。
どのようなことを調べたか
SDG14「海中の生物」について調べました。 プラスチックやゴミによる汚染、乱獲、気候変動など、海の生き物が直面する問題について学びました。
また、アトランティスなどの海底文明や、ポセイドンなどの神話上の生き物や神々についても調べました。 アステカ文明の水中農業のやり方も調べました。
そして、道路や家など、さまざまなもののプログラミングの書き方を調べました。インターネットを使って情報やビデオを探し、本も読みました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
私たちはMakeCodeブロック言語を使って、街の多くの構造物を作るのに役立てました。 街の中心部はとても大きいので、コードブロックとフィルブロックを使って素早く作りました。 海中のバイオスフィアを作るには、球体コードブロックを使いました。 また、道路、レストラン、養殖場、家などの建設には、Fill Blockコードを使用しました。 また、自動ドアや自動海上エレベータにはレッドストーンを使用しました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
私たちのチームは毎週、ZoomとMicrosoft Teamsを使ってオンラインでミーティングを行いました。 ミーティングまでにそれぞれのタスクをリスト化し、 私たちはOneNoteを使って、メモ、リサーチ、都市計画、チームメンバーのタスクなどをすべて記録し、共有しました。 チームミーティングでは、アイデアを出し合い、アトランティスの世界観を計画し、SDGやコーディングについて学び合うことができました。