第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 712
北九州ブロック ジュニア
作品名 どうぶつの休みのばしょ
チーム名 チームおみ
チームの特徴

ニンテンドースイッチでしているので、コマンドはわかるけど、PC(きょういくばん)ははじめて。

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

「自どうエサやり」をできるといいなと思ったので,作ってみました。                                                    近くにくると,エサをあげられます。[レバー式]ONにして近くにくると,あげられます。 それで, てまがなくなり,どうぶつも餌をたべられます。そして動物によって出てくる餌が違うのでその動物にあった餌が出てきます 。 なので動物はいつでも餌を食べれます。なのでいつでも満足することができます。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

かれらがすんでいる"森"の中では、"自由"と言うものがある。ぼくじょうなどは、"不自由"がある。かぎられていないことを自由と言う。えものもひつようだ。しかし,人間は考えてみると。ごはん(えもの)はつかまえなくていい。  どうぶつにできることをしてたすける、CO2をへらす...などのことをSDGsと言う。             15・14がとくに人間い外の生もののこと。そんな''不自由"なくをなくしてかっています。ヒツジ,ウシ,ニワトリ,魚,ブタがいます。ふれあって,なつかせましょう。なかよくって,せわしましょう。そして"不自由"をなくしましょう。         そして大切さを知りましょう。.takekawa haruomi

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

エスディージーズ持続可能な開発目標14番15番を調べて作りました生物多様性、co2を排出させない電気の作り方など色々なことに取り組まないといけません海にゴミを捨てないなど色々なことを守らないといけません。そして都市開発が発達するにつれてco2排出が増えていきました海の中にゴミを捨てないなど色々なことをしないといけません人間の開発が発達していくにつれco2排出量が増えていきました身近な生活の中で動物がいることもよくあります生物多様性を守りながら開発していくのが目標です。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

しぜんのさいげんなどをするときにつかいました。プログラミングがむずかしいなと思いました。 つぎも、おうぼしたいです。 そして他の動物達のためになることをして、エスディージーズ持続可能な開発目標を守りましょう                                                       

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

人間と動物が触れ合って暮らせる家を考えて作りました。自動餌やり機もあります.   ブタ、亀,牛,など色々な動物も暮らしています。柵がないので牧場のように不自由がありませんなので動物たちは好きな時に餌を食べて色んな所に移動することはできます。それによって動物たちにとっては嬉しいんじゃないかと考えて作りました。     
                                                                   

THUMBNAIL
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