第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 798
北関東信州ブロック ミドル
作品名 保護村
チーム名 木の棒ブラザーズ
チームの特徴

小学6年生の二人組です。

チームメンバー

2

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

水中保護施設や、動物保護施設を作りました。そこを見て欲しいです。隠し扉をひらけば多くの動物たちを見ることもでき、保護されています。
具体的には動物保護施設の方は牛、ぶた、うさぎ、ヒツジ、馬、鳥で、水中生物保護施設の方はフグ、たら、しゃけです。                  
あと、人口肉屋です。お肉はすべて人工の肉で、入ると端の方にタルがあり、たるを開けるといろいろな種類の人工肉があります。          
牛の肉、豚肉、ウサギの肉、羊の肉、鳥の肉と、いろいろな人工肉があります。                                              

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

この村の港の近海ではホッパーを使ってなにかをすてたら吸い込むシステムになってあります。

また動物たちの保護施設も作りました。
動物の保護施設は地下に、水中生物の保護施設は陸の家に、としっかりした保護する施設を作りました。
動物保護施設は地下の入り口を開いてから足場を使っていろいろな生物の状態異常を確認することができます。
水中生物保護施設は自動ドアでわずか3種ですが、ふぐ、タラ、しゃけを水中で保護しています。また、資料もあるので資料を読むこともできます。
そして人は肉を食べなければ行きていけないので人工肉屋も作りました。これはsdgs2番の「飢餓をゼロに」にもつながります。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

動物たちの「絶滅危惧種」などを調べました。
人間の森林伐採などで陸の生物たちの絶滅危惧種も年々増えていることがわかりました。

そして海の生物のことも調べました。
たくさんと魚などを取りすぎた とか、海にプラスチック製のゴミを人間が大量に捨てて、それを水中にいる生物が餌などと間違えて食べ、結局消化不良で永眠してしまうパターンもあるということがわかりました。

あと、教育版マイクラでは、元素もあるので元素のことも調べて、実験道具で石鹸や塩も作りました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

agentを使って水中生物保護施設の床などを草ブロックや土から、しっかりとブロックにしてもらったりしました。
agentもしっかり何回か試して作りました。
レッドストーンなども使い、港の近くを夜に光る仕組みにもしました。
保護施設もレッドストーンを活用した入り口になっています。
また、農業などもレッドストーンを使ってより早く栽培できるようになりました。サトウキビを自動で栽培したりといろいろな作業をレッドストーンに任せることができます。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

計画といってもその時の考え次第でもあるし、sdgsについて調べたことによって次に作るべき建築物の内容は変わって行きますから、「次はこのような建築物を作っておこうか」とは考えますし、調べたら「前回はこれを作ろうとは思っていたけれど、それが終わったらこの建築物を作成しよう」とも考えます。そして、レッドストーンのことについては本を読んだりして学ぶのほか、インターネットを活用するなどと色々な方法でレッドストーン装置を作りました。                                                                         

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE