第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 805
東京ブロック ミドル
作品名 生きものホテル
チーム名 Pippy
チームの特徴

クリエイティビティを武器に、一人で頑張ってみました!

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

一番注目してほしいところは、私のアイディアです。私はSDGを始める前に(やっていることがまちがえていたら)という不安がありました。だから、まず、生き物たちにちょくせつ話したらいいと思いました。だから、生き物と共に生きるホテルを作りました。SDGの中では、あまりないことだと思いました。環境を守るために、ほかの生き物の意見も聞いたり、一緒に暮らしたりしたら、生き物たちの視点も見えるかと思いました。きっと生き物たちも人間の気持ちも理解できると思います。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

SDGsをかんがえるのは、少し難しかったけれど、私はタイトルに書いたように(生きものホテル)で、カウンターにいる生き物たちもバラバラだし、ベッドも陸上の生き物たちのや、人間の、または鳥と魚のベッドも作りました。部屋に使ったブロックも、そな中にいる生き物に適切なブロックをつかいました。例えば、ハチの部屋は、ハニーブロックを使ったり、ハチのベッドは、ハチの巣にしてみました。また調べた環境にも良い道具を使いました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

私は深く調べませんでした。あまり調べすぎると、作れるものが少なくなってしまうからです。私は、自分が思うSDGを作りたかったので、ほかの人の考え方を否定しないで、見ている人が(こんなもの思いつかなかった。)という風に、思ってもらえるようなものを目安にして調べました。今回は、初めてマインクラフトの大会に出たのであまりブロックは知りませんでした。ブロックなどをしらべたり、建築のやり方などを調べました。影響に良いブロックを調べたり、しました。例えば、木、葉、ランタンなど。このようなことを調べました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

私は、プログラミングを使ってはいません。先ほど言ったように、大会に出すのも初めてで、マインクラフトをやるのも初めてでした。だから、とてもプログラミングをしている暇がありませんでした。プログラミングの代わりにすべて自分で作りました。プログラミングができないので、少し苦戦して、プログラミングのやり方を調べたこともありました。ものすごい量のプログラミングがあって、あきらめかけたこともありましたが、次の大会までにプログラミングを覚えて少しずつプログラミングをしてみたいと思います。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

まずは、調べ物をしたり、アイディアを考えたりしました。私は、主にホテルのある部屋に時間をかけました。全部の部屋に使うブロックを調べました。大体、最初に外見だけざっとつくって、なかをしっかりつくってから、また外に戻りました。前も言ったとおり、初めて大会に出るので外見はひかくてきシンプルにしました。更に、一番最後に色々なあんが出てきてしまうのが私のくせなので、最初にあまり色々なものを置きませんでした。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE