応募作品-2022年-
チームの特徴
5歳からMinecraftが大好き 一人で頑張りました!
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
僕の世界には、動物用の道路があるので動物たちが人間の乗り物に轢かれてしまうことがありません。動物達が間違えないように柵も作りました。電車には動物専用の動物車があり、飛行機にもアニマルクラスという動物専用の座席があります。飛行機の機体にはanimal airlineという名前を入れました。空港には、アニマルマートという動物の食べ物も買えるコンビニがあります。空港の入り口にある感圧板を踏むと、空港でよく聞くチャイムが聞けるので是非踏んでみてください。電車の行き先の駅名も自分のオリジナルの名前です。街には新橋駅のようにSLも展示してみました。(実際に見に行きました。)SLの中にはかまどを置いて火室を表現しました。人間が住む家には水槽があります。最近インターネットでママがよく買い物をしているので、荷物が家によく届くけれど、それもいつか車や電気を使わずに届くシステムがあればいいなと思いました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
僕は電車や飛行機など乗り物が大好きです。でも、それらを作ったり実際に乗ったりする時に、動物や虫たちがもともと住んでいた所や木を破壊してしまったり、人間の乗る乗り物のせいで動物たちが怪我をしてしまうのは良くないと思います。動物と人間たちがお互い気持ちよく生きていくためにはどうしたら良いかを考えました。
その結果、危ないところでは動物と人間たちの空間を分けたりするのがいいのではないかと思いました。
僕のワールドでは、動物用の道路があるので動物たちがうっかり人間の乗り物に轢かれてしまうことがありません。動物達が人間の使う道路に来てしまわないように柵も作りました。
電車には動物専用の動物車があり、飛行機にもアニマルクラスという動物専用の座席があります。
動物と人間の空間を分けて、どちらも快適に過ごせたらいいなと思って作りました。
どちらも快適に過ごせる街を考えて表現しました。
どのようなことを調べたか
踏切について調べました。
踏切は人や動物が間違えて線路に入ってしまうと危ないし、車の渋滞の原因にもなるので東京ではだんだん数が少なくなっているようです。特に山手線はもうあまり踏切がある駅が少なくなり、もう一個しか残っていません。その最後の一つも無くす計画があるようです。その踏切は駒込から田町の間にあるのですが、実際に僕はその踏切を見に行きました。踏切のある事を知らせる看板も、今はほとんど見なくなった汽車のマークで興奮しました。
もう数は少なくなって来ているけれど、踏切は電車が来ることを知らせるとても重要な役割を果たしています。
僕は踏切を見るのが好きなので僕のワールドにも、踏切は絶対に必要だと思い、作りました。
実際の踏切のように音を鳴らすために、音ブロックを使ってカンカンという音を表現しました。
それらの作り方もYouTubeなどで調べました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
僕は5歳の頃から誰にも教えてもらわずに、1人でマイクラのやり方を覚えて来ました。
ママもパパもマイクラが全然わからないからです。
YouTubeで上手な人の動画を見て研究して、今まで色んな世界を作って楽しんで来ました。
小学校に入学するときも、不安だったけれどマイクラのおかげですぐに友達が出来ました。コロナの緊急事態で家にいなければいけないときも、オンラインでプレイしたりして寂しくなかったです。
僕はもうマイクラのプロだと自分では思っていたけれど、このマイクラカップに提出するまでメイクコードというものを知りませんでした。なので今回の作品をにはプログラミングは使えていません。
でも、コードについてもこれから自分で調べて、次回のマイクラカップでは必ず使ってすごいものを作ります!
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
夏休みに入る頃にマイクラカップについて知りました。
夏休みは宿題も多くて、塾の宿題も公文もやらなければいけないので、時間を見つけて頑張って作りました。
特に飛行機は時間がかかったので何日かに分けて作りました。
マイクラで弟とマルチプレイをするのも楽しくて、ついつい作品作りを忘れてしまったりする事もあったけれど、思い出してコツコツ作りました。間に合わない部分もありました(ジェットコースターは時間が足りなくて完成できませんでした。)
塾の夏期講習、学校の宿題、旅行、弟とのマルチプレイ、Switchでのゲームの時間を調整して作りました。