第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 815
近畿ブロック ヤング
作品名 理想の街
チーム名 DO-MOチーム
チームの特徴

先生に参加したいって言ったけど、よくわからないって言われたので、お父さんに聴きながら、参加してます。

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

自然あふれる街並みを見てほしいです。特に理想の家は内装をすごく頑張って作りました。4階建てで、家族が使う部屋、食事をする場所、キッチン、ソファ、テレビがあって、家族それぞれの部屋もあってゆったりできます。洗面所と風呂場、でっかい水槽があったり、庭に行ける扉があります。SDGsを意識したので、家の上には、ソーラーパネルがあります。
海上には再生可能エネルギーを作る風車もあったり、地下農場で、食料を育てる場所もあります。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

街で自然豊かに過ごせるように国立公園を作り、その中に鯉(熱帯魚)を入れた池や、樹齢500年の御神木を作り、歴史ある街になっています。海の上に再生可能エネルギーを作る風車、屋根の上にはソーラーパネルも設置し、24時間365日エネルギーを作り続けるので、この街の住人は電気代が0円です。
地下には天候に左右されない畑で食べ物を栽培したり、植林場を作ったり、住人が増えても、食べ物の心配がなくなるような街にしています。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

学校でならったSDGsだけではわからなかったので、家でインターネットでいろいろなことを調べました。
「7.エネルギーをみんなに。そしてクリーンに」を実現するのに、海上風車やソーラーパネルえを作りました。
「2.飢餓をゼロに」では、地下農場で食料の心配をなくしました。
「1.貧困をなくそう」では、電気代や食料も無料にして楽しく暮らせるようできないか考えました。
こういった街を作るのには、いろいろなことを考えないといけないなって思いました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

同じ動作をするときにプログラミングを使いました。道を作るときの石ブロックは同じ向きに何度も配置していかないといけなかったので、手でやるよりも早かったです。街に住む家を作るときは、同じ家を建てるので、これもある程度の形を大きさで作るようにプログラミングをして、街を作りました。街に一軒しかないスーパーをつくるときも、壁を作ったり、するときには、プログラミングをする時間はかかりましたが、全部を作る時間は短くできました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

周りにマインクラウトの大会に出た人がいなかったので、どうやったらいいかわかりませんでしたが、学校が休みの日に個々のサイトをみて、動画を見たり、家族に聞きながら、応募のために何をしないといけないか、調べて、それができるように計画しました。建物は時間がかかるので、夏休み中にコツコツと作りました。部活や夏休みの宿題もあるので、思った以上に進みませんでしたが、なんとか応募最終日に間に合うことができました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE