応募作品-2022年-
チームの特徴
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
私が一番見てほしいのは、カフェです。カフェは、おばあちゃんでもおしゃべりが楽しめるようにと思って作りました。工夫したところは、色です。色がきれいだと、心がワクワクしたりゆっくりになったりします。なので、キノコライトを使って、色がきれいに見えるようにしました。床の色もピンクにしました。壁がピンクより、床がピンクの方がきれいだし、なんかはではでにならないと思いました。ホッパー付きトロッコの下に焚火を入れて、本当のキッチンのようにしました。キッチンでは、おいしいものをたくさん作って、みんなが楽しく過ごしてほしいです。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
私の町には、水族館、カフェ、お家、プール、噴水、公園、ハチャメチャパーク、病院、動物と触れ合えるところ、おばあちゃんの家、花屋さん、苗木やさん、パンダ専用温泉があります。いろんなところを作ったのは、町には、こどももいるし大人もおばあちゃんもいます。みんながちがうので、楽しみもちがうので、たくさん作りました。プールには、スライダーも作りました。子のスライダーは、ボートに乗って動きます。そうすれば、おばあちゃんも乗れるかな、と思いました。
どのようなことを調べたか
動物園に行きました。動物園には、ペンギンやトラなど、いっぱいの動物がいました。私はそれを見て、「かわいいな」と思って、心がワクワクしました。いっぱいの動物が別の過ごし方をしていて面白かったです。でも、動物はどうなのかなとも思いました。とても暑くて、私は汗だくだくでした。それでも、動物は暑いところで過ごしてて、動物は「幸せなのかな」と思いました。幸せだといいな、と思いました。動物の気持ちを考えるのは難しかったです。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
ジェットコースターが速く進むように、レッドストーンブロックを置いてから、レールを作りました。それから、カフェにレッド―ストーンブロックを置いて明るく見えるようにしました。去年は、レッドストーンを使ってなくて、本物みたいに作れなかったけど、今年はレッドストーンを使って本物みたいにできました。マグマだと木が燃えてしまうので、焚火にして温泉みたいに作りました。まだ、回路とかは作れないけど、毎年少しずつできることを増やしています。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
「多様性」という意味がむずかしくて、分かりませんでした。お母さんに聞いたら、「みんながちがっても、みんなが幸せに過ごせることだよ。」と言われました。動物園に行って、動物の事を見たり、図鑑で動物のことを読んだりしました。図鑑を読むのも漢字が多くて大変でした。お母さんに難しいことを聞いたり、お姉ちゃんが調べたことを教えてもらったりしました。動物園に行って、動物を触りました。動物も私と同じように温かかったです。