第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 825
南関東ブロック ミドル
作品名 しぜんのらくえん
チーム名 ドラーズ
チームの特徴

マイクラ好きが集まったチームです。

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

自然ビルの動物を守っているところを注目して欲しいです。
たとえば8階の牧場や、1階のすいそうや、11階の動物の庭をつくりました。1階のすいそうは海を再現しました。すいそうのいきものが大きくなったら川に返すようにしました。8階の牧場は、上の階からかん理することができます。11階は動物と触れ合えます。
 3階と4階と5階は村人の住み家です。そこでは、出入りがしやすくなるように、村人の全部の家をつなげました。もし敵が来た時には、敵をたおすアイアンゴーレムを入れました。
 植物園の階もあります。そこでは小麦を育てています。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

動物を一つの場所においてあげて、そこでエサをやったり、けんこうかん理をしたりします。動物がストレスなくくらせるように人間が手伝っています。敵がこなく、たべものがあり、いきものがみんなでくらせる場所を作りました。みんなの家があります。そこには食料があります。動物が怖がらないように土の家にしました。絶滅危惧種のほごをしました。雨が降ってきたら、かっているどうぶつたちが自然ビルには入れる工夫がしてあります。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

さいしょに海のプラスチックのごみ問題を調べました。しょう来、魚よりもゴミが多くなると知ってびっくりしました。次に、陸が砂漠化しないようになる方法を調べました。昔は砂漠も緑だったことを知って、あんな砂だらけのところが緑だったなんて信じられませんでした。次に、ぜつめつき具種について調べました。マインクラフトではウーパールーパーがぜつめつきぐ種だとわかりました。パンダは数が少ないけどぜつめつきぐ種のリストに入っていませんでした。だからウーパールーパーを川に入れました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

川を作るためにプログラムを使いました。川はしぜんの感じにデコボコにしたかったので、TNTで作るようにしました。ねらったところにグネグネとTNTをおきたかったので、金りんごを食べたらTNTが自動で落ちて、自動で火がつくようにしました。その後、水を入れるのは、リンゴをたべたら水をおけるようにしました。魚もいっぱい育てたかったので、プログラムで出すようにしました。かんたんなコードだったけど思った通りにしぜんの川ができてよかったです。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

さいしょに紙にやりたい事を書いて、発表しあいました。タブレットの白紙にいろいろ意見を書きました。その後、たんとうをきめて作りました。さいしょは3人べつべつにすきなものを作りました。その後、みんな作るもののせっけい図を書いて、きちんと話し合ってから作りました。しぜんビルは、みんなでかかりをきめて作りました。ゆかを作る人と、かべを作る人と、エレベータを作る人に別れました。そのあと、内そうを作りました。階ごとにやる人をきめて作りました。やりたいことが重なったら話し合って、やる人をきめました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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