応募作品-2022年-
チームの特徴
個人参加。兄と別々のワールドで応募しました。
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
作品の中で最も注目してほしい所は、動物たちがたくさんいるところです。羊毛で自然に近い建物を作りました。雪がなくなったところに花ばたけを作ったり、あたたかい草原が出来ています。雪が地面にほとんどないので動物がたくさんすんでいます。雪が多い所では寒さに強い馬などが住んでいるほかに、マグマの噴水や焚火をおいて寒い人や動物が暖を取ることが出来ます。人間が住む家はガラスを使って太陽のひかりをとりこみやすくなっています。上空にあるので、寒いけど太陽に近くて気持ちがいいと思います。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
動物たちがたくさんいるところです。羊毛で自然に近い建物を作りました。雪がなくなったところに花ばたけを作ったり、あたたかい草原が出来ています。雪が地面にほとんどないので動物がたくさんすんでいます。雪が多い所では寒さに強い馬などが住んでいるほかに、マグマの噴水や焚火をおいて寒い人や動物が暖を取ることが出来ます。人間が住む家はガラスを使って太陽のひかりをとりこみやすくなっています。上空にあるので、寒いけど太陽に近くて気持ちがいいと思います。人間と動物が共存しやすくなっています。
どのようなことを調べたか
雪が降る所の動物や花や、寒い所に強い動物や植物を調べました。図書館の本やインターネットでこういう動物や植物、人間の暮らしをしらべました。これをもとに、雪がなくなったところに花ばたけを作ったり、あたたかい草原が出来るようにつくりました。雪が地面にほとんどないので動物がたくさんすんでいます。雪が多い所では寒さに強い馬などが住んでいるほかに、マグマの噴水や焚火をおいて寒い人や動物が暖を取ることが出来ます。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
プログラミングをどこに使ったかというと、ブロックをつかったときに天気をはれにしたり、時間を夜にしたりしました。これで、より自然に近い様子やワールドがわかりやすいようにしました。ほかにもレッドストーン回路を使って朝になったら電気が消えて、夜になったら電気が付いてあかるくなるようにしました。水流エレベータを使って上下に移動できるようにしました。そして、下に加速のためのスライムブロックを置いて上に上がる速さをはやくしました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
どのような計画を立てたかというと、計画は立てませんでした。製作は、まずは空中に地面をもう一個作り、ストラクチャーブロックでコピーをしました。次に、お花を植えて、地面の様子を決めました。次にお花畑の近くや離れたところに、建物を作って、かたちを作りました。そのあとに動物をおきました。最後に、雪を地面おいたり、溶岩の噴水をつくったり、たきびをつくりました。そのあと、時間や天気をどのようにするのが一番見やすいか考えました。