応募作品-2022年-
チームの特徴
ワールドや編集すべて3年生が1人でやりました。
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
家の中も一つ一つ内そうや家具があって、すぐ住めるようになっている。
スーパーの屋上に公園があって、その公園にはしっかりとのれるブランコもあるし、しっかり登れるジャングルジムやちゃんとすべれるすべり台がある。だからスーパーができる前にあったしぜんをムダにしない。
しかもそこから行ける広場にはふん水があって、そのふん水は大きくて、さらに二重になっているし、四つ角にお花がおいてある。
コマンドをいっぱい使ったところ。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
4つのエリアをつないで、1つずつのエリアに最後に自然ゆたかになるための仕掛けを作った。
最初に海エリアで魚をほねにして、次にゴミエリアでほねをほねブロックにして、それを森エリアで肥料(骨粉)にして、町エリアに行ったら苗木がもらえて、それを土に苗木をうえて、自然ゆたかな町にする。
動物とかがいられるしぜんゆたかな場所をたくさん作った。
本当だったらゴミとしてすてるだけの魚のほねを使って骨粉にして、土にまいて、草とか花がはえたりしたり、苗木とかに使うと成長して木になる。
どのようなことを調べたか
そもそもSDGsを知らなかったので、歯医者の貸し出し本で見つけたから勉強した。
SDGsのSはサステナブルで、かんきょうにやさしくて自然ゆたかなイメージになった。
プラスチックのゴミはすてると海がきたなくなったり魚がしんじゃったりすることがわかった。
ほねを骨粉にできることを調べた。
骨粉は植物とか花の成長をより早めるということをしらべた。
町エリアの建物を作るときに建物の中にあるものを調べたり、作るときにべんりなコマンドを調べた。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
作るときに夜や雨だと作りにくいから、歩くと晴れになったり朝になったりするMakeCodeを使った。
床を他のブロックにかえるMakeCodeとか、整地をするようなMakeCodeを使った。
一度作った家をコピーするコマンドなども使って、より早めに町を仕上げた。
町にあるスーパーのエスカレーターや屋上にあるブランコなどにもコマンドを使ってよりリアルに仕上げた。
遠くはなれたエリアを移動するゲートをコマンドで作った。ただtpするコマンドだけだとおもしろくないから、近づくとtpするゲートにした。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
4つのエリアでやることを分担させて、それぞれに重要なやくわりをもたせて、1日ずつに作るエリアを決めて制作した。
1日のやることを決めて、できるだけマインクラフトの時間を多く取れるようにした。
建築とかコマンド、それとレッドストーン回路を、決めた時間ずつで作った。
最初にあるていどワールドを作成して、後からコマンドやレッドスーン回路の細かい部分を作った。
早起きして、学校に行く前の時間を普段より少し多めに取って、少しでもマインクラフトを進められるようにした。