応募作品-2022年-
チームの特徴
マイクラと科学がだいすきです。個人の参加です。
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
スポーン地点のてんぼうだいです。てんぼうだいからは、まちがぜんぶみえるし、あさ日とゆう日がちょうどみえるからです。
てんぼうだいからのおりかたは、レバーをひくと一マス下に水がながれます。もういっかいレバーをひくとなかにいけます。なかにはいったあとは、みずのかいだんをつかっておりられます。
そのほかにもボートにのってツリーハウスにいどうしたり、トロッコにのって村にいどうしたり、アスレチックのようにたのしいしかけがたくさんあります。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
人と自然がつながるまちにするために、たてものをもくざいけんちくでつくるようにしたり、うみへさけをほうりゅうし、ほうりゅうするしゅんかんをうみのなかからみえるように、うみにたてものをつくりました。
たくさんの生き物が生きる森には、いろいろなしゅるいの木をうえました。人と森がつながるために森の上にツリーハウスをつくりました。
人もたのしいまちにしたかったので、花火があがるゆうえんちや、けしきがよくみえるてんぼうだいもつくりました。
どのようなことを調べたか
①さいしょに整地のほうほうを本でしらべました。すると、fillコマンドでは256ブロックいじょうはいちどにけせないことがわかりました。なので、じぶんでしゅどうで整地をしました。なんにちもかかり、つかれました。
②レバーをひくだけでこむぎをしゅうかくできる、自動しゅうかくきをユーチューブでしらべてつくりました。かずをかぞえながらやったはたけのわくづくりがいちばんたいへんでした。
③花火のことをしりたくて、たくさんのロケット花火があることに気づき、ディスペンサーにいれてみるとせいこうしました。ぜんしゅるいの花火があがるように、ディスペンサーに花火を64こずつ入れました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
レッドストーンをつかって、こむぎの自動しゅうかくきをつくりました。しゅうかくしたこむぎは、ホッパーつきトロッコでしょくりょうそうこまではこべるようにしました。はたけの自動しゅうかくきのまわりにつくったソーラーパネルから、レッドストーンででんきをためて、しょくりょうそうこのしょうめいにつかえるようにしました。
まちにあるじどうはんばいきでは、レッドストーン、ディスペンサー、ボタン、ホッパー、チェストをつかってつくりました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
まずは、じぶんがすんでみたいせかいをかんがえました。
花火があがるゆうえんちや、てんぼうだい、たべものをじどうでしゅうかくして、しょくりょうそうこをつくったり、じどうはんばいきで4しゅるいのポーションをかえるしくみなど、たのしくて、べんりなせかいをつくりたいとおもいました。
つぎに、SDGsについてユーチューブや本をつかって、しらべました。
人と自然、生き物がつながるせかいにするために、たくさんの木をうえたり、うみの中にたてものをたてたりして、いろいろないきものをみることができるせかいをつくりました。