応募作品-2022年-
チームの特徴
一人だけど、はじめたばかりだけど、がんばる。
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
海の中の生きものたちが、いえからかんさつできます。そとには、ウミガメをほごして、しいくするスペースをつくりました。ウミガメは大きくなったら自由に海に帰ることができます。いえは金とダイアモンドでつくりました。ごうかなので、どろぼうがこないように、入り口をかくしています。しんしつとしゅみのへやをつくりました。しゅみのへやには本とCDなどがあります。また、おふろも作ったので、いつでもリラックスできます。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
いえを、うみの中にけんちくすることにしました。いえは、スポンジで水をぬいたので、人が魚のすぐよこで、せいかつできます。また、大きなまどをつくったので、海のようすがよく見えます。そして、生き物とのびのびとくらせるように、街ではなくて、人の少ないしずかな場所にけんちくしました。ウミガメの住める場所が少なくなっていると聞いたので、ウミガメをほごして、そだて、海にもどせるようなしせつもいっしょに作りました。
どのようなことを調べたか
すいぞくかんに行って、さかなたちがどのように生活しているのか学びました。とくに、ウミガメは砂浜がへって、たまごをうむばしょが減っていると聞きました。すなのおんどが高いと、たまごが孵化するかくりつはひくくなるそうです。マイクラの世界でも、ウミガメの孵化するかくりつは低いです。今回は、少し北にいえを建てることにしました。ほかにも、クラゲとまちがえてビニールのゴミぶくろを食べて死んでしまうと知りました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
レッドストーン回路でいえのしょうめいをたくさんつくりました。プログラミングはまだ勉強中なので、むずかしかったです。お花をうえることをエージェントにおねがいすることにしました。ばしょもせまいので、うまくできなかったところもあります。ブロックをかえて、何しゅるいかの花をうえてみました。ほかには、レッドストーン回路でいえのしょうめいをたくさんつくりました。コマンドはこれからもっと勉強してちょうせんしたいです。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
マインクラフトは今年からはじめたので、7月は使いかたをおぼえるところからはじめました。なつやすみにはいって、8月にどのようないえをつくるかを考えたり、マインフラフトや海のどうぶつの本を読んだりしました。いくつか、自分のワールドをつくってれんしゅうをしました。そして、8月のおわりに、海のイメージやいきものについて学ぶためにすいぞくかんにも行きました。それからまい日、少しずつ今回のいえを作っていき、かんせいさせました。