応募作品-2022年-
チームの特徴
一人で参加します!
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
マイクラの世界にいる動物はスポーンさせて、いない動物は私が作りました。私がかわいいと思うリスやうさぎ、ペンギンなどの動物を作りました。動物がいる部屋は入ることも出来たり、エサをあげたりもできます。ジェットコースターや釣りができるみずうみ、温泉やゲームができ、屋台もあります。コンビニやホテル、グランピングできる場所もあります。また、ツリーハウスやバーベキューをしたり滑り台のあるプールもあります。夜もテーマパークとして楽しめるようにライトアップもしています。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
自然と楽しめる場所を意識して作りました。はい校の教室を動物たちの部屋にしました。学校以外にも猫カフェでケーキとかを食べたり、みずうみで釣りをしたり泳いでカメや魚と遊べたり、生き物とふれあえるところもあります。他にコンビニやホテル、グランピングできるテントも作りました。コンビニの隣には畑があって、みんなで種を植えて育てて収穫まで体験することができます。種は全部の種類です。小麦をとってパンにしたり調理まで体験できます。
どのようなことを調べたか
作品テーマの「生き物と人と自然がつながる家・まちー生物多様性を守ろうー」がどういうことなのか調べました。SDGsの持続可能なものに変えていくといううことも考えて、使われなくなった学校を自然と動物が人とつながれる建物に変えて、使い方を変えて再生させようと思いました。校舎だったところは動物の部屋へ、体育館だったところはホテルにしました。プールだったところはウォータースライダーと高台をつけて楽しめるようにしました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
かんあつ板と鉄のドアで、自動ドアを作りました。他にも猫カフェでコーヒーに見えるポーションを、金どこでコーヒーの名前にしました。屋台の看板にも名前を入れました。また、ジェットコースターでテーマパーク全体を見ながら楽しめるようにしました。ジェットコースターはコースごとに足場の色が変わります。例えば最初は鉄で体育館を子供の部屋にした所は黄色のコンクリートです。そして、温泉では煙がでているように表現しました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
どういう風にしたら自然と動物がつながるか考えながら作っていきました。テーマパークなので自分が楽しめるようにと、みんなが楽しめるように考えました。どこにいても生き物が近くにいるようにしました。また、作りながらあったらいいなと思いついたものをどんどん作っていきました。そして夜もテーマパークとして楽しめるように意識してランタンを使ってテーマパーク全体を明るくしました。ジェットコースターの明かりはテーマに合う明かりをおきました。