応募作品-2022年-
チームの特徴
個人でやっています。
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
注目点は岩山の家の玄関にあるレッドストーンを使用して作った感圧板式の全自動ドアです。
このドアの利点は通常のドアでは人のように動物がドアノブをつかんで開け閉めができないけれども、
感圧版式の全自動ドアは生き物が感圧版に乗るだけで自動でドアが開くので、
使い勝手がいい玄関に設置しました。
そしてこの感圧版式の全自動ドアを置くことによて、
普段はドアを開け閉めできない動物たちも通れるようになり、
誰かが通るときにドアが開いても横に開くのでドアが開くときにぶつかりません。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
作品テーマが「14番海の豊かさを守ろう」と「15番陸の豊かさをも守ろう」が作品テーマなので、
海には柱を数本しか立てず陸のほうは植物や自然、酸素等を増やすために
岩山のはだにかなりの数のツタをつけて
外にはサトウキビ、ビニールハウスには小麦や人参、ジャガイモなどを植え、
植物を育てているところには向日葵を植えて更に蜂を育てて蜜をとっています。
そして周りの森には全く手を付けず、ありのままの状態にしました。
どのようなことを調べたか
調べた内容はテレビのNHK のニュースやほかの、
地球ドラマチックやダーウィンが来たなどのいま世界で起きている、
環境破壊や環境汚染の情報が載っている放送を見て調べました。
テレビ番組の放送を毎回見て最近、地球のどこでどのような環境の破壊や環境の汚染がいつ頃、
起きているのか調べました。
調べて使ったところは家の中や家の外の建物には使用していませんがその代わりに、
家周辺の森の自然を壊さないように家の周りの施設などを作り変えました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
レッドストーン回路を使ったのは、
岩山の家の玄関のドアの部分にレッドストーンを使用した感圧板を使った自動ドアです。
自動ドアを設置した理由は猫や犬は通常じゃドアを開けたり占めることができないので、
自動ドアを設置てし猫や犬などが家の中と家の外を自由に出入りができるようにしたらさらに、
人が使うときもドアを開けたり閉めたりするときにも押したり引いたりしないで感圧版に乗るだけで、
ドアが開くようにして全自動化しました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
まず最初に海や平原、川、山岳、森などの環境が変わらなくて、
周りの海や平原、川、山岳、森などをを見渡せれてちゃんと住める岩山を探ししました。
作るときは岩山の中から切り取ってから中の内装を変えるなどして家を作っていき
入口はレッドストーンを使用して猫などの動物がと通れるようにして感圧板式の全自動ドアを作りました、
後半から牛や鶏たちなどの動物と一緒に暮らせれる空間を考えながら
小屋などがあるの家を作っていきました。