応募作品-2022年-
チームの特徴
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
まちの中心にある大樹です。苦労したところは、大樹の下にある根っこです。生やす根っこの数を調整して、大きすぎず、小さすぎず、の大きさで、設置しました。根っこの数も多すぎたら嫌なので、ちょうどいい具合で生やしました。工夫したところは、大樹の頂上にのぼるためにある階段です。自然に近づけるために、階段を、でこぼこにして、さくなどの落ちないためのものは、無くしました。あと、大樹の周りにある木が、大樹かこって、守るように置いて、木の下に草をたくさん生やしました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
sdgsの15、陸の豊かさもまもろうという目標を取りいれました。なので、人と自然が共存しているように作りました。そのしょうちょうとは何だろうと考え、思いついたのは大樹でした。その大樹を中心にして街を作っていきました。家も今のような近未来な家ではなく、自然と暮らしているようないえにしました。テーマも大樹が中心と書いているので、人が住める家は少なくしており、できるだけ自然を中心して、街をつくりました。
どのようなことを調べたか
まず、sdgsのことを調べて15の目標に興味を持ちました。自分は、前から自然に興味があったのでこの目標に決めました。その15の目標について調べてみると、年間に1300万ヘクタールも失っていると知って、この被害についてしようと決めました。次に、大樹を中心の街にしようと決めた時に、大樹の形について調べました。自分はあまりマインクラフトで大きい建物を作ったことがないので、調べました。調べてみると、ファンタジーっぽい大樹がいっぱいありました。自分はリアルの大樹を作りたかったので、調べた大樹を少し参考にしながら、大樹を作りました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
レッドストーンを使って隠し扉を作りました。大樹の中に入れるように作りました。左の方にあるレバーで扉を開くことができます。苦戦したところは、レッドストーンで回路をつなげるところです。うまく隠しながらレッドストーンを置くのに苦戦しました。何度レッドストーンをおいても繋がらなくて嫌になりました。けど、そのまま諦めるのは嫌なので、頑張って繋げました。中からも開けるように、中にもレバーを設置し、開けるようにしました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
最初は、大樹を作って周りに木を生やすことしか計画してなくて、街を作ることは計画してなかったです。しかし実際にそれだけを作ってみると、少し寂しかったので、その周りに街を作ることにしました。家も自然と暮らしていけるような家を作るために、試行錯誤を重ね作りました。街ということなので、家をたくさん作らなければいけないので、コマンドを使ってその作った家をコピーして街を作りました。大樹も頂上に展望台をつくることも計画してなかったですけど、ただあるだけでも勿体無いので展望台をつくろ事にしました。