応募作品-2022年-
チームの特徴
軽井沢風越学園からの参加です 3人で参加します!
チームメンバー
3名
作品の中で注目して
みてほしいところ
現実の環境問題をワールドで再現し何が問題なのかどうすればもっと良くなるのか、生き物と多様な関係を築くためにはどうすればいいのか、などの問題をじっくり考えられるワールドを作成しました。砂漠化が続く中、砂漠になってしまった人たちは何が必要なのかやどうゆうふうに対処するといいのか、どういう状況で困っているのかなどを考えられるワールドを作成しました.水という太陽の次に大事な資源をどう活用していくかなどを制作していく中で考えました。ワークショップなどの実際の経験からエッジ効果にたどり着きました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
すべての生き物の命それは水です。水辺があることでそこから生き物が生まれ生態系を築いていく仕組みを再現しました。具体的には仕組みというよりかは建築、世界の背景などを見てほしいです。所々に水辺がありそこから緑が広がっていることなど。人の生活に必須な行動やものを話し合って、温泉や、はたけ、動物や、話し合う場所だったり水の流れなどが重要だと思い一つ一つ丁寧に作りました。その中で、生物を守る人間と自然が人間にもたらす生活という仕組みをできるだけ回るように作りました。バイオジオフィルターで村の水をきれいにし温泉やサウナ、生活用水としてつかい循環させています。排水を海に流すのではなく有機物を微生物が分解することによって畑の栄養になります。残った水を使い生活用水にしています。
どのようなことを調べたか
みんなで、外の環境をづくりをするワークショップなど、本などを活用し、SDGSのことや環境問題どうゆうふうに解決していく方法があるのかなどを学びました。水の周りから生き物が生まれていく環境づくりをしていくと豊かになったり、水辺の生き物の90%が今絶滅しようとしているということを知りました。都市などは水辺がないので生き物は住みにくい環境だと思いビルやでかい建物はやめました。両生類や魚類などの水辺の生き物世界で絶滅危惧種に登録されている数がとても伸びています。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
Chrome osでやっているのですがmakecodeを開くとすぐ落ちてしまうという自体になりました。結局何回やってもだめでしたので今回は使用してません。Chrome osでやっているのですがmakecodeを開くとすぐ落ちてしまうという自体になりました。結局何回やってもだめでしたので今回は使用してません。Chrome osでやっているのですがmakecodeを開くとすぐ落ちてしまうという自体になりました。結局何回やってもだめでしたので今回は使用してません。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
みんなで連絡を取り合い、毎週木曜日と金曜日に放課後集まって情報を集める日worldの制作をする日学校からの課題をこなす日のようにわけて制作をしてきました。なかなか予定が合わず10日ほどしか一緒に作品を作れなかったんですが個人で進めて発表のばみたいな感じで進めてきました。全体の計画は最初は5月いきなりworldを作るのではなくいろんな切り口から調べたり、ワークショップに参加したりして情報を集めました。7月ぐらいからワールドを作り始めました。ホストから共有が難しかったのですが、みんな独自の意見をまとめられるようにできるだけ集まることを意識しました。