応募作品-2022年-
チームの特徴
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
大きな木のなかに作った図書館と温泉です。
この巨大な図書館にはオススメの本がたくさんあって、ベッドで寝ながら読んだりすることができます。
温泉はスーパー銭湯のようになっていて、露天風呂やシャワー、ロッカーなどがあります。
大きなツリーハウスの周辺には家があります。長屋はみんなの仕事場と寝る場所です。
洗面所があって、曲がながれるようになっているところもあります。
自分の家の2階にはペットルームがあります。ここではキノコシチューがもらえます。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
木がいっぱいある町で自然と人間と動物の共生できるように考えました。
その中の木で、大きな木をくり抜いたことをイメージして、その木の上に温泉を作りました。
温泉には露天風呂やシャワー、ロッカーなどがあり、スーパー銭湯のように誰でも気軽にくつろげる施設にすることができました。
とても大きな畑があって生活に必要な作物はここで安定して作ることができます。
ペットのある暮らしとしてどの家にもたくさんのペットがいます。
どのようなことを調べたか
自給自足に必要な畑の大きさやその畑で作る作物を何にしたら良いかなどをインターネットで調べました。
スーパー銭湯にある設備としてシャワーやロッカー、露天風呂の仕組みなど、思い出したり調べたりしました。
ペットと一緒に暮らすにはどんなペットがいいか、ペット専用ルームをどうするかのアイデアを出すために周りの人に聞いたり、インターネットで調べました。
簡単なことでもマイクラで実際に作ろうとすると、どのように作ったら良いのかを調べなくてはいけないので大変でした。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
プログラミングは家の土台をかんたんに作れるプログラムを作って使いました。
かんたんな壁とか屋根も作れるようになりたかったけど、実際のワールドではもっとむずかしい家がよかったので、使っていません。
レッドストーンもたくさんのところで使っています。自動ドアはいろいろな種類のものを作りました。
プログラミングやレッドストーンをもっともっと使いこなしたいので、これからも勉強して次回もいろいろな仕掛けを作りたいです。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
まずはワールドの中で町を作りたい場所を探して決めました。
村人の小さな家から作っていき、マンション、自分の家、畑、ツリーハウスの順番に作っていきました。
建物がだんだんと難しくなっていったけど、作り方がわかってきたり、アイデアがすぐに浮かぶようになってきたので、あまり時間がかからずに作れました。
ツリーハウスは娯楽施設としてみんながリラックスできるような施設をどんどん追加していきました。
さいごに、作品を提出するためにマップや画像、動画を作りました。マップを埋めるのが楽しかったです。
自分で考えた仕組みでワールドを最後まで作ることができて本当に良かったです。