応募作品-2023年-
チームの特徴
保育園のときからずっとマイクラ仲間です!
チームメンバー
2名
作品の中で注目して
みてほしいところ
大きなかがみもちを見てほしいです。かがみもちの中はお風呂と食堂になっていて、みかんの中はキッズルームです。お風呂がぶくぶくするように工夫しました。
かがみもちの下はおもち工場です。自動でもちつきともちを焼く装置があります。作るのが大変でした。
この村の建物は全部おもちでできています。
おもちの家ってどんなだろうと考えるのに苦労しました。ひしもちの色をした家にしました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
SDGs 11番と7番の目標を取り入れました。
SDGs11 住み続けられるまちづくりを
全部の建物がおもちで出来ているので、簡単に建てることができます。原料のもち米はエージェントが自動で収穫と種まきをします。おもち工場で自動でもちつきをして焼きます。
SDGs7 エネルギーをみんなに、そしてクリーンに
あまったおもちや古くなったおもちは、バイオエタノールの材料にします。
作ったエタノールは車などの燃料になります。
どのようなことを調べたか
ぼくたちが住んでいる川崎市の、かわさきエコくらし未来館に見学に行きました。
施設のお姉さんに、ごみのリサイクルをしているところやたくさんのソーラーパネルを近くから見せてもらいました。
ぼくたちの町もSDGsに取り組んでいることが分かりました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
エージェントをプログラミングして、収穫と種まきを自動でする機能を作りました
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
5月に聡一朗と翔海でアイデアだしと計画を立てました。
6月にかわさきエコくらし館に見学に行き、さらにアイデアを出し合い、おもちの町を作ることにしました。
7月、8月にワールドをつくりました。計画より時間がかかってしまいましたが、おかげでたくさんの建物を作れました。