応募作品-2023年-
チームの特徴
プログラミング教室からの参加
チームメンバー
5名
作品の中で注目して
みてほしいところ
神木もそうですが、主に風力発電の風車、水力発電のダムと“ふれあい広場”に注目してほしいです。繰り返しの作業などはできるだけMake codeを使いました。また、施設が使いやすいように、デザインなど工夫しました。
一番苦労した点は、チームメイトとのコミュニケーションです。学校とかも忙しいのでなかなか一緒に制作できる時間がなかったです。個別に作った時は、自分が作ったものをチームメイトに伝えていなかったため「壊され、修復する」の繰り返しでした。また、最初はすこし意見が分かれたところもあり、苦労しました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
風車やダム、太陽光電池は、SDGsの「7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに」の目標をもとにして作り、“ふれあい広場”は、「5.ジェンダー平等を実現しよう」をもとに階段などを使いやすいように工夫しました。そして村全体は、「11.住み続けられるまちづくりを」を重視して、心地のいい村を目指しました。
どのようなことを調べたか
たくさんの建築物を簡単に作るために建物をコピーする方法を調べました。こちらの動画を参考しました。
https://www.youtube.com/watch?v=0zlrBSF2tTI
他にモダンな建築物を作りたいため、YouTubeに色々調べました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
Make codeでブロックとPythonの2つ方法でプログラミングをチャレンジしてみました。
主に建物などをコピーするのに使い、ダムを作るときにループを使ってAgentにダムの壁を作らせました。また、繰り返しの作業もダムのようにループを使いました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
まず、村を探し使用したい村を決めました。次に村に何を作るか、どんな村にするか、チームで話し合いました。
計画はこのような感じです。
・水力発電のためにダムを作る(4人)
・風力発電のために風車を作る(2人)
・太陽光発電のために家の屋上に太陽光電池をつける。(1人)
・洞窟を用いてみんなが使える広場を作る(3人)
・神木を作る(4人)
・家を増やす(2人)
・村の整備(2人)