応募作品-2023年-
作品No.
1341
四国ブロック
ヤング
作品名
みなとWorld2023
チーム名
徳島県立みなと高等学園情報デザイン科
チームの特徴
みなと高等学園は,発達障害のある生徒を対象として,社会的,職業的自立に向けた教育を行う特別支援学校で,平成24年4月に開校しました。高等部のみを設置し,商業ビジネス科,情報デザイン科,生産サービス科,流通システム科の4学科を開設しています。情報デザイン科では、高等学校の国語,数学などの教科に加えて,情報に関する専門教科の授業があります。マインクラフトは2・3年生の「コンテンツの制作と発信」の授業の中で取り組んでいます。
チームメンバー
19名
作品の中で注目して
みてほしいところ
火山。多種多様な生物が一つの水槽で住む。家を建てた。マンションや住宅などの建築物を中心に、時間をかけて作りました。建築物やレインボータワー内に出来ているジェットコースターに注目して欲しいですね。 苦労した点は住まいのデザインを考えることです。火山の溶岩でひえかたまっていないところを溶岩バケツでうめたこと。やはり火山でしょうか。ジェットコースターも良いです。皆さんが建てた家なども良いです
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
5. レインボータワーを作って、ジェンダー平等の実現のシンボリックオブジェとして表現しました。
7・巨大な火山のエネルギーをクリーンエネルギーとして活用できる町づくりを目標に制作しました。
11・住み続けるまちづくりを空中都市で表現しました。
どのようなことを調べたか
まず始めに、どのような事を調べるのか話し合いをしました。そのあと、それぞれメンバーが担当になった内容をインターネットで調べました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
ストラクチャーブロックを使って床などを増築したりしました。
「住み続けるまちづくり」を表現した足場だけの建物をAgentをつかって作りました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
メンバーで話し合って決めたり、様々な意見や動画を参考に進めました。