第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1547
北関東信州ブロック ミドル
作品名 エネルギーを再生できる街
チーム名 rubyberu
チームの特徴

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

一番苦労した点は電線です。理由は電線の線の部分をどのように再現したり工事の人が昇る手すりをどのように再現するかなどいろいろな点を工夫して電線を作りました。この作品の中で最も注目してもらいたいところは家の作りです。理由は4種類あってそれぞれの家の作りが違く雲の上にある家はかまどなどが多く地上にある家はチェストが多く溶鉱炉などがあり家具が多く住みやすく2階もある家もあり収納ができます。家の周りに綺麗な花を置いて道を作ったりなど家の周りにも注目してもらいたいです。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

特にSDGsの7、11を中心に作品を制作しました。7、11を中心に制作した理由は全体的にエネルギーと住み続ける街づくりがあった方がいいかなぁと思ったからです。7は発電所を作ってエネルギーを再生できるようにしたりなどSDGsの7に一番苦労して再現をしました。11は家の一つ一つに換気扇をつけて住みやすい街の家にしたりSDGsの11は家に一番苦労しました。このように7、11に特にこのワールドに再現をしました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

googleでSDGsの事について調べたり、前回と同じで便利なブロックを出せるコマンドを調べてストラクチャーブロックを出して家をコピーして、コピーする向きなども考えたり、発電所の種類について調べたりなどをネットで調べました。またコマンドブロックの使い方などをネットで調べたりなど、いろいろな場面で調べたりしました。家の中にコマンドブロックを置いて食料を与えるコマンドを書いて少しでも人々に楽をさせられるように工夫をしました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

コマンドブロックを家において食料を与えるコマンドブロックを置いたり、雲の上に村を作って登るのが大変だからコマンドブロックでワープできるようにコマンドブロックを置いたりなどいろいろなところにコマンドブロックをを置きました。
火力発電機を作る時にfillコマンドを使って壁を作る手間を省くためにfillコマンドを使ったりしました。
家をコピーするときにストラクチャーブロックを使って一つ一つ家を作るのを簡単にできたりなどいろいろなプログラミングや、工夫をしてワールドを作りました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

毎回毎回プログラミングに来るときに今度は何をやろうと決めて毎回プログラミングに来ています。毎回毎回マインクラフトカップに作品を出すとき、最後にこの作文を書くようにしています。なので今日までが作品作り、今日から作文と分けて作品の制作を進めました。計画は毎回プログラミングに来るときの車の中で決めて、プログラミングに来るようにしています。大体作品の制作の、残り1か月くらいになったら作文を作り始めています。このように計画を立てながら作品の制作をしています。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE