第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1605
南関東ブロック ジュニア
作品名 歴史とエネルギーが続くまち
チーム名 虎くん
チームの特徴

初めての参加です!マインクラフトも動画編集も全てひとりで勉強してひとりでつくりました!よろしくお願いします。

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

住み続けられる街にするための仕組みとデザインを考える事を夏休み中、何度も試行錯誤しました。お城を中心とした住みやすいまちづくりと様々なエネルギーをつないでいく仕組みをぜひ注目してみて欲しいです。つくればつくるほど今の家や街もすでにたくさんの工夫がされてる事に気づきました。歴史を大切にしながら色々なエネルギーを使い更に進化させた住み続けられるまちのたくさんの工夫をみてください。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

僕はお城が好きで詳しいので、お城の総構えや石垣などの良いところを取り入れました。総構えはコンパクトに暮らせて地産地消にもなるし、近くに色々揃っていてどんな人でも暮らしやすいです。そこに新しく考えた環境を守ったりクリーンエネルギーを沢山つくれる仕組みを足して、7番のエネルギーをみんなに、そしてクリーンに、と11番の住み続けられるまちづくりを実現しました。
日本の建物のいいところ(縁側・借景・窓の位置・デザイン)
も入れて楽しく暮らせるようにしてあります。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

本は大好きなのでたくさんよみました。地球の資源とエネルギーのしくみで歴史から脱炭素のことまで読みました。普段から読んでいる名城の本なども読みました。自分でつくった日本の歴史、明かりの歴史、道具、海の乗り物、空の乗り物の歴史の本、元素の本からもヒントを探しました。
マイクロプラスチックストーリーという映画も参考になったし、悩んだ時には自分の街のゴミ拾いをしたりもしました。
ゴミ拾いからは夏はやはりペットボトルが増える事がわかりました。キャラバンにもいってみました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

水力はエネルギー変換効率が高いのでたくさん利用しましたが特にレッドストーンは海洋ゴミを海から回収しやすいシステムにするためなどに使いました。
コマンドはお城の窓に使う事で安全に外が眺められるようにしました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

まずいつ何をするかを紙にかいてまとめました。あとは大会に参加する時のアドバイスを何度もよく読みました。
テーマが決まっている中でマインクラフトをするのは初めてだったので自分がつくりたいものがテーマにあっているか確認しながらつくりました。計画通り進まない時には少しつくった世界で遊んでみたりしてユーモアを忘れずに楽しくつくる工夫をしました。間に合ってよかったです。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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