応募作品-2023年-
チームの特徴
青森県八戸市・十和田市の小学生5人で挑戦!
チームメンバー
2名
作品の中で注目して
みてほしいところ
中央ターミナルを、できるだけ目立つように、高く、カラフルに作りました。苦労した点は二つあり、一つ目は、「一人一人が安心して暮らせるまちづくり」にそって作ることでした。「建物は全部作れたけれど、安心して暮らせるようにするための施設って?」...ということが多々ありました。なので、意見を出し合い、作る建物や施設を決めていました。二つ目は、メンバーをまとめることでした。ときどき目的と違う事を行っていることがありましたが、区切りをつけ、なんとか元の目的に戻しました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
「エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」の目標を主に取り入れて制作しました。まず、中央ターミナルを、エネルギーをイメージした外観にしました。次に、全体的に、発電所を多く作りました。風力発電や原子力発電などのよく知られているものから、オウム発電などの、「マインクラフトだからできる」発電方法などさまざまな発電方法に目を向けてみました。
どのようなことを調べたか
最近は何が問題になっているのかを調べました。インターネットを使って調べました。最近では、安定したエネルギー供給が難しくなっており、継続してエネルギーを入手できる発電方法を考えました。また、温室効果ガスの発生も問題視されており、発電方法を一度考え直してまちづくりをするということが必要と感じました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
コマンドブロックを使いました。メンバーそれぞれが場所を決めて建物を建てたので、建物と建物の間が遠くなったので、中央ターミナルから移動できるようにテレポートのコマンドを使いました。他には、ジェットコースターに乗っているときに回りが暗くなるようにするところにも使いました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
メンバーの住んでいる場所がバラバラだったので、夏休み期間中、何回か集まって制作したり、集まれない時はDiscordのボイスチャットを使ってだいたい毎日制作しました。一番初めに集まった時、メンバーで作品テーマについて話し合い、どういう物を作るかを決めました。