応募作品-2023年-
チームの特徴
同じ小学校の4年生3人で参加しています!
チームメンバー
3名
作品の中で注目して
みてほしいところ
自然な土地を生かして、さまざまな発電所を作りました。山などを切りくずしたりせず、ゆたかな自然の中で発電できるようにしました。
どのような所にどの発電所が作られるかみんなで本で調べたり、大人の人に聞いてちしきをつけました。自然エネルギーで町全体の電力がまかなえるように自然を生かすようにみんなで設計しました。
自然にふかをかけないようにエネルギーが発電できるしせつが世界中にできるといいなと思います。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
SDG'sの7,11番を使うことを考えて、水力、風力、太陽光、バイオマス発電所の4つのクリーンエネルギーのしせつを作りました。
ダムは実際に見に行きました。バイオマス発電所には、近くに牧場やさとうきび畑を作りました。自然の土地を生かして、自然の燃料を使い、かんきょうにやさしい発電所を作りました。
どのようなことを調べたか
インターネットでバイオマスとダムの作りを調べました。その絵を写真でとって見えないところまで作りました。
テラパークというしせつに行ってパネルやクイズでバイオマス発電についてさらに知りました。いろいろなしくみがあってすごいなと思いました。
マインクラフトでも作るのが大変だったので、じっさいのしせつをつくるのはもっと大変だと思います。そうやって作られたクリーンエネルギーを大切にしていきたいなと思います。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
今回は残念ながらプログラミングは使いませんでした。体調が悪かったり、みんなで集まる時間がなかなかとれず、少し勉強をしましたが作ることができませんでした。次回はちょうせんしたいです。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
学校の休み時間を使い計画しました。クリーンエネルギーを調べたり、どんなしせつを作るか考え、作る場所をぶんたんし、大きな発電所はみんなで作ることにしました。夏休みに入ってから週に2回あつまりワールドを作りました。