応募作品-2023年-
チームの特徴
Coding Labのプログラミング教室に通う東京のメンバーを中心に海外からも参加。ミーティングはすべてオンライン!
チームメンバー
12名
作品の中で注目して
みてほしいところ
サステナブル大学、シティ・センター、スカイ・シティ、非常用シェルターなど、私たちは街全体を調和が取れつくれたと思っています。 その中でも審査員に最も注目してもらいたいものを1つ挙げるとすれば、私たちはサステイナブル・ジャングル・レジデンスのドームです。 ここでは、都会の人々が自然や動物、木々と調和しながら幸せな生活を送ることができる。 誰もが自分だけのエコで持続可能なツリーハウスに住むことができます。
私たちが直面した困難のいくつかは、川のような新しいもののコードの書き方を学んだり、チームで作っているので、他のチームメイトが壊してしまったところや、コードがバグっているのを直したりすることです。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
私たちはSDGs5と7からもいくつかアイデアを加えましたが、主にSDGs11に焦点をあてました。 私たちは持続可能で、住んでいて幸せになれる生活を送る方法を街のすべての人に教える「サステナビリティ大学」を作りました。 大学には屋上庭園があり、建物には植物が植えられています。 私たちは、人々にいろいろなことを学び、楽しんでもらおうと、たくさんの図書館を作りました。屋根の上にはソーラーパネルを設置し、クリーンなエネルギーを作るために水車も作りました。 二酸化炭素を吸収するために、世界やドームの中にたくさんの木を植えました。都心は人々が安全で平和に暮らせる場所です。 ツリーハウスは安全で、自然で、サステナブルを実現した場所です。すべての人が平等にサステナブルを無料で勉強、研究できる学校、大学がたくさんあります。
どのようなことを調べたか
市立図書館、インターネット、グーグル、ウィキペディア、ユーチューブなどを使って、新しいアイデアを研究した。 クリーンエネルギー、ツリーハウス、未来都市、水車、マインクラフトなどのアイデアを得るためにインターネットで画像を見ました。 SDGsについて調べました。 持続可能な開発目標やマインクラフトの組み立てに関する本を数冊読みました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
MakeCodeを使って、いろいろな建物を作った。ツリーハウスのように、同じもののコピーをたくさん作るのにもコードを使った。また、手作業では永遠にかかるような、都市のドームのような建物を作るのにもコードを使いました。
ツリーハウス、ドーム、丸いプラットフォーム、ロード、道など、街灯、水の滑り台、川など
また自動ドア、ソーラーパネル、秘密のレストランなのではレッドストーンを使っています。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
私たちのチームはシンガポールと日本の子供たちで構成されて、 毎週Zoomでチームミーティングをしました。 みんなでアイデアを出し合い、街のデザインのために絵を描いたり。 小さなチームに分かれて、いろいろなことに取り組みました。 Microsoft TeamsとOneNoteの使い方を学び、アイデアや写真、コードを保存するのに使いました。