応募作品-2023年-
チームの特徴
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
工夫した点は、フラットのワールドを使い、整地の手間を省き、メンバーの作りたい気持ちを優先して創作に専念できたことです。
また、ストラクチャブロックを使ってビルをコピーして建築し、すぐに出来上がっていく様や、広大なビル群の中を疾走するたび、爽快な気持ちになりました。
苦労した点も実は整地の煩わしさでした。Makecodeを使って整地も試しましたがスピーディーではなく、限られた制作時間の中でフラットワールドに切り替えて作りました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
ジェンダー平等)
マイクラワールドの中では、自分の好きな格好で創造していくことができます。もはや性別による不自由はないはずなのに、ジェンダーにこだわってしまうのは、差別や偏見、同調圧力の慣習を捨てきれないからだと思います。
だからワールド内にはあえて僕たちの好きなものを散りばめました。ある人は社会主義や軍事主義と言うでしょう。でもこのワールドでは敵対するもの無しにカオスな好きの世界が広がっているのです。
クリーンエネルギーをみんなに、)
ソーラーパネルを自作テクスチャで作り、メンバーと共有し、必要な所に設置しました。
住み続けられる街づくり)
碁盤の目に整備した道路とビルを作りました。ビル風が危険とニュースで知ったので、道幅を大きくして余裕を持たせました。
ビルの隣には広大に広がる畑があり、自給自足を意識しました。
どのようなことを調べたか
ヘリコプターや戦闘機・戦車はMinecraftを使った再現動画がネット上にあったので、それを見ながら作りました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
・ブロックを敷き詰める
・砂を上から降らせる
・降らせた砂を土ブロックに変換する
・ストラクチャブロックでコピーする
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
ビデオやテキストのグループチャットを使い、随時作業を進めました。