応募作品-2023年-
チームの特徴
プログラミング教室の小2&小3男子のチームです。
チームメンバー
2名
作品の中で注目して
みてほしいところ
このとしは、3つの町からできています。
一つ目の町は、学園とけんきゅうじょとシェルターを注目してみてほしいです。学園のくふうしたところは、5さいくらいから中学生くらいまでのせいとが通う学園にするため、とても大きな学園にしたことです。シェルターは、ベッドの下に水そうをおいて、にぎやかにしてみました。
二つ目の町は、ウォータータウンです。町の中心にあるタワーと町全体をてらすがいとうが目じるしとなり、その間にたてものが立つ町です。
三つの目の町は、タワーにスーパー・はたけ・ベッドのへやなど、いろいろつまっています。イスは、ほんとうにすわれます。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
SDGs11「みんながあんぜんに住みつづけられる町」をチームテーマにしました。
一つ目の町は、はたけやツリーハウスを作って、しぜんをかんじられるようにしました。また、たてものにツタやしょくぶつをはやして、エアコンをつかわず、せいかつできるようにしました。
二つ目の町は、水がとくちょうの町です。
さばくとメサに囲まれた場所で、水であつさをやわらげることができるようにしています。また、3つの町の人たちが、ストレスなくせいかつできるようにたのしいことがつまった町です。
三つ目の町は、SDGs7をかんがえ、くう気をよごさないように火やでんきをつかわない町にしています。町にはたけを作るのも、うんそうしないので、はいきガスによってよごすことがない。
どのようなことを調べたか
SDGsについては、プログラミングきょうしつで、話をきいたあとに、かぞくとも話して、町にはなにがひつようか、どんな町にしたらいいのか話し合いました。
マイクラのけんちくについて、ネットなどで、空いているスペースにしょくぶつなどをおいて、町をつくることをしったので、やってみました。
かぞくから、今年みたいなあついなつは、おんだんかといって、くうきおせんからくるとならいました。くうきがよごれないような町づくりをしてみました。
マイクラのプログラミングをならいはじめたばかりなので、おしえてもらったことをくふうしてやってみました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
マイクラのプログラミングは、ならいはじめたばかりで、このマイクラカップのワールドに入れるのは、おしえてもらいながら、入れみました。
くふうしたところは、レバーをおしたら、プログラミングでトビラがあくように作りました。トビラは、シラカバにして、ほかのものとくべつできるようにしました。
もっとプログラミングをしっていたら、できそうなことがあることがわかったので、これからもっとべんきょうして、プログラミングができるようになりたいです。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
SDGsについては、きょうしつでせつめいをきいた後に、かぞくと話をして、イメージをふくらませました。
チームで、どんな町にするか、町に何がひつようか、ひとりひとりのぶんたんを、話し合ってきめ、じぶんの作るものをいつ・どのくらいのじかんをかけるのかスケジュールを作りました。
一つ目の町は、けいかくどおりにすすんでいるのか、今日やったこと・じかい何をするかかぞくと話しながらすすめました。
二つ目の町は、土台となる場所をさいしょにつくってから、細かいところを作りました。けいかんをよくするために、山をひくくしたり、プールを作ったりしました。
三つ目の町は、一つのたてものにいろいろなものを作り、コンパクトに作れるようにくふうしました。