第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1741
北陸ブロック ミドル
作品名 海上エネルギー遊園地
チーム名 akinobu
チームの特徴

初めてのマイクラカップ頑張ります!

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

今年6月にマイクラカップのワークショップに参加し初めて教育版マインクラフトを知りました。
そのときに自然エネルギーについて学び、ワークショップで作ったよりも、もっと大きな世界を作ってみたいと思ったのが参加するきっかけです。
最も注目してほしい所はアスレチックをクリアした後に行けるお城です。
宝探しや的当てなど、アスレチックを頑張ってクリアしたくなる様な仕掛けをたくさん作りました。
沢山の人が挑戦してくれるとそれだけ大きなエネルギーが産まれると思ったので誰もが楽しめる様にしました。
通路は色をカラフルにしてどこがつながっているか解りやすくし、上空から見ると花火の様に見える様にしました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

SDGs⑦の『エネルギーをみんなに そしてクリーンに』をテーマにみんなで楽しく遊べる海上遊園を作りました。
中心部から各方向に作った8つのアトラクションにはそれぞれ風力・水力・振動・太陽光など地球に優しいクリーンなエネルギーを生み出せる様にしています。
たくさん遊ぶほど多くエネルギーを生み出し、地球にも優しく僕たちも楽しむ事ができればいいなと思います。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

インターネットでクリーンエネルギーについて調べたり、マイクラの建築本を見てお城が平たくならない様にしました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

プログラミングは使っていません。
レッドストーン回路を使いお化け屋敷のゾンビが飛び出す様にしたり、遊園地内を早く移動できる様にコマンドで各アトラクションから中心部へテレポート装置を作ったりしました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

ワークショップに参加してから学校の夏休みの自由研究としてとり組もうと決めたので夏休みに入ってから作業しました。
7月中にテーマや作りたいアトラクションを決め、8月から製作に入りました。
ディスプレイを見るのは1回30分までと約束をしたので作業が進まずギリギリになしましたが完成してよかったです。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE