応募作品-2023年-
チームの特徴
寝る間も惜しむくらい夢中で作りあげました。(最高のコンビです!)
チームメンバー
3名
作品の中で注目して
みてほしいところ
まず最も注目してほしいところは、一つ一つの建物をおしゃれに見やすくしているところです。特に家などに凹凸をできるだけつけました。使用しているブロックも多彩なのでそこも注目してもらいたいです。次に苦労した点は内装を考えることです。一通りの内装だと見ている側の人も飽きてしまうので、一つ一つ違う内装を考えるのが大変でした。そしてもう一つが大規模な建築を作るときです。都会の町にビルが建っているのですが、すごく大きいので一階から順番に作っていくので内装を作るのも苦労したし、きれいに見せようとすることもすごく大変でした。そこの点を意識しながら見てほしいです。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
私たちは住みよいまちづくりというテーマで建築をしました。なので、まちの中で危険がある場所は極力なくしたり、持続可能エネルギーとして太陽光発電を取り入れたりしています。あと都会のまちには緑を見られるようになっていて、植物をできる限り残しています。田舎のまちでは自然が多く、花などの色が多彩で見やすいので爽やかな雰囲気のまちとなっていますので、そこを注目しながら見てもらいたいと思います 夜も街灯をつけて安全性が高くなっているので住みよいまちづくりとなっています。
どのようなことを調べたか
私たちは、建築した家やダムの構造や役割を調べました。特にダムは、川をためた水できれいにする役割があると知ったので、川の近くに作りました。またビルにはどのような形をしているのか、どのような内装があるのかなどを調べました これらはネットで調べてそれを参考に作りました。しかし家や内装は自分たちで考えたものもあって、どれもほぼ違うデザインになったので、そこも視野に入れてみてほしいです。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
まちでは多くのブロックを置く必要があります。そこでプログラミングを使う必要があります。それは床やかべなどです。プログラムは単純動作が得意なので、地面やかべを壊したりブロックなどを置いたりするために使いました。このような作業をプログラミングで効率を上げてほかのことができるようになりました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
僕たちは制作の計画の一つとして設計図を書きました。設計図は3つのノートにダム、まち、田舎をそれぞれの3つの場所に分けて書きました。設計図の内容はダムの設計図で例えると、ダムについている機能やそれが何の役に立つかを書きました。それと、その建築で使用されたコマンド、レッドストーン回路ブロックなども記入しました。設計図以外にも、時間の使い方も計画的にしました。まず、月、火、水、木、金は学校や塾があるので帰ってからの少しの時間で制作をしました。土、日、祝日は時間が空いていたらやっていたのと、夜の時間に集中して効率よく制作することができました。