第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1787
北関東信州ブロック ミドル
作品名 災害に強い太陽光発電の島
チーム名 cozy
チームの特徴

個人で参加です。

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

ひなんシェルターと津波タワーです。
苦労した点は津波タワーの屋根にある太陽光発電です。
工夫した点は、ひなんシェルターのドアのレッドストーン回路です。
さらに津波タワーは水流エレベーターで約60mを5秒で上がることができます。また、津波タワーは普段は観光展望台として利用できます。
皆さんが楽しめるように津波タワー屋根うらには的当てを作り、島にはヒマワリ迷路やジェットコースターもあります。 
また津波タワーとシェルターだけでなく、この島の全ての家は太陽光発電で明かりをまかなっています。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

災害に強くなるよう津波タワーとひなんシェルターはがんじょうに作りました。
そしてこの島全体は、自然エネルギーの太陽光発電で明かりをまかなっています。
SDGsの7番と11番を取り入れて作りました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

インターネットを使って太陽光発電や風力発電のこと、津波の高さなどを調べました。
そして夏休みに災害体験のできる施設にいき見学しました。
愛知県のトヨタ産業技術記念館で暴風体験、
茨城県の防災科研で豪雨体験、
千葉県の西部防災センターで地震と火事の体験に参加しました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

エージェントに水流エレベーターの柱や、ひなんシェルターの屋根と床をプログラミングしました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

パソコンなどの環境準備に時間がかかり、8月半ばから制作を始めました。
時間がないので、応募まで終えることを目標に作業しました。
今年は「みんなのワークブック」があったので作業の進め方が分かりやすく助かりました。
ジェットコースターなどを取り入れ、自分でも楽しく作業を進めました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE