応募作品-2023年-
チームの特徴
足利SDLプログラミング教室で同じクラスの、小学4年生と1年生の混合チームで挑戦します!
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
夏の暑い日にエアコンを使わなくても涼しく感じられるようにプールを作りました。プールには飛び込み台があります。
飛び込み台を歩いた時の振動や、飛び込みをした時の振動から電気を作っています。火を燃やして電力をつくるよりもクリーンなエネルギーだと思います。プールで怪我をしてしまった人がすぐに病院に行けるように、近くに病院もつくりました。
街の中心に交番があるので、強盗のない平和な街になっています。みんなが楽しく安心してくらせる街です。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
誰もが元気に安心してくらせるように街の中心に交番を作りました。交番を中心に作ることで、ゴミのポイ捨てが減ると思います。ゴミを減らすように新聞紙をティッシュペーパーにする工場を作りました。新聞紙を燃やさなくてすむので、快適なくらしになると思います。SDGs7・11の目標のクリーンエネルギーで住み続けられる街にするために、風力発電とプールの振動で電気を作っています。
どのようなことを調べたか
1つ以上入れなければならないSDGsの目標の内容が難しかったです。どのような例があるのかをお母さんやプログラミング教室の先生に教えてもらいながら考えました。ネットでも調べてみました。実際のものを見ても、それをマインクラフトで作ると本物に見えなくて何度も作り直しました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
テッシュペーパーから新聞紙を作る工場と、病院を作る時にプログラミングを使いました。たてものの壁と床を作るのにプログラミングを使いました。最初はプログラミングを教わりながら作ったので時間がかかりましたが、二個目は一つ一つを手で置くよりもはやくできたと思います。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
5月にチームを組んで進めていましたが、チームに変更があったりして大変でした。「ゴミ拾いをする」というものを作りたかったのですが、たくさん考えてもアイディアが出ませんでした。8月にエントリーの準備をしましたが、これが一番大変でした。なかなか進まなかったです。