応募作品-2023年-
チームの特徴
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
発電を安全でCo2排出ゼロ、安定的に行える核融合発電にし、雪だるまで涼しく過ごせるように、学校では全員にノートPCを配布、完全無償化することで格差をなくした。
椅子をほとんど座れるようにしたり使えるようにすることにこだわりました。
さらにコンセプトの作成から動画の編集、登録まで全て一人で行いました。
廃材などでつくった釣り場など村人がつくった
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
ポイント1.Co2を出さずに安全で安定的に発電できる核融合発電を使い、そこでは外
から電力を受けずに稼働できるようにし、街では雪だるまで電気を使う量を
減らして涼しく過ごせるようにした。(SDGs7番)
ポイント2.学校も小学校から大学まで受験なしで上がれる一貫校で、全員にノートPCを
配布、実際に実験したりすることや進み具合によって先の学年の学習もでき
る、授業料や教科書代、食堂も全メニュー無償化されていて全員が質の高い
教育を受けられる。更にそれによって未来を担う子供を育てて将来発展
していける世界、PCを活用し実際に相談室へ行かなくても周りを気にせず
性同一障害などいろんなことを相談できるようになっている。(SDGs1・2・
4・5・9・10・11番)
どのようなことを調べたか
核融合発電は特によく調べて、開発中であまり詳しく出てこなかったので、学校の休み時間なども使って調べました。
Java版をよくやっていて、教育版と似ている統合版はあまりやっていなくてコマンドなどJava版と違うfillコマンドのブロックステータスなども調べました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
体育館を大きな扉にしたかったので、コマンドをプログラミングのように使い、鍵を入れると開き、抜くと閉まるような仕組みをつくり、ブロックを置くときにfillコマンドなどを使って置いた。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
色んなものをつくれるように初めに何を作るかを少し決めて、それできた後にあるといいものなどを作っていった。