第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1901
中国ブロック ヤング
作品名 SDGsな未来の町
チーム名 ゆだ
チームの特徴

同じ学年の友達2人で参加。少しズボラ。

チームメンバー

2

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

注目してほしいところはビルの内装やビルとビルの繋がっている建物の内装です。メイクコードで自動化した畑で横に飛び出ているレッドストーン回路の作物などが下に落ちている仕組みも見てみてください。真ん中の方にある小さいビルの外装で階層ごとに少しブロックが変わるように工夫したので見てほしいです。山の一番上の水が溜まっている深いところも工夫しました。自然生成された壊れたネザーゲートも他のブロックに変えたりしてこだわったので少し苦労しました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

まず、SDGsの5番、ジェンダーレスに関する物でレインボーフラッグをビルの上に立てました。あと、SDGsの7番、クリーンエネルギーを取り入れるためにソーラーパネルや風車、雷から電気をつくる装置も作りました。砂利の部分を崩れないように工夫して固い深層岩にしてこだわりました。ビルなどの建造物にも固いブロックを使って頑丈にし、SDGs11番の住み続けられる街づくりを意識しました。柱も少しでも頑丈にするために地面に必ず食い込むようにしました。自然のことで森をつくったりもしました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

テレビやインターネットを使ってLGBTのことやレインボーフラッグについて知りました。サッカーなど男子より女子のほうが金額が上だったり電車で女性専用車両見つけたりするとき男女平等ではないということがよく伝わりました。最近ニュースで土砂崩れについて多く見かけたので崩れやすそうな斜面とかに固いブロックを置いたりしました。ニュースでクリーンエネルギーのことについて出ていたので自然の力を使った太陽光発電、風力発電、雷で発電するようにずっと電気をつくり続けられるように工夫しました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

メイクコードで畑を自動化するようにさせたり、柱や床を張ったりするときもメイクコードを使ってできるだけ素早くできるようにしました。畑を自動化させるときに関数を使ってコードを短くしたりしました。雷で発電させる装置はコマンドブロックを使い雷を何秒に何回落ちるか計算もしました。石土台を造るときもコマンドブロックを使って建てました。コマンドブロックをストラクチャーブロックでコピーして10か所あるところを素早く作りました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

最初に高低差のある地形を探して石土台をつくることを小さい目標として、クリアしたらすぐ次の目標に取り掛かるようにして制作を進めました。ビルを作ろうと思っていたので1フロアをストラクチャーブロックでコピーさせたり、時間短縮もしました。最初に必ずやりたいものとできればやりたいものに分けて制作を進めました。ジェンダーをマイクラに取り入れることは難しかったので目標を変えたりもしました。どうすればオリジナリティを入れられるかも考えました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE