応募作品-2023年-
作品No.
1913
北関東信州ブロック
ジュニア
作品名
森にかこまれた世界
チーム名
りょひか
チームの特徴
栃木県足利市のSDLプログラミング教室からの参加です。仲良し二人組でチャレンジします!
チームメンバー
2名
作品の中で注目して
みてほしいところ
どうぶつ園がいちばんみてほしいところです。
どうぶつがいっぱいいて、大人も子どもも楽しめます。
工夫したところは、入り口です!入り口の門をかわいいデザインにしました。入り口の前に来た時に、わくわく楽しく感じてもらるようにしました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
みんなが食べ物にこまらないようにたくさんのものが売っているお店があります。子どもが楽しめるような場所もたくさんあります。だれでも勉強ができるようにみんなが通える学校があります。
すいぞくかんや、どうぶつえんは子どもが楽しめます。病院ではけがをしてもすぐになおしてくれます。
じしんや台風がきたときにシェルターにはいれるようになっています。
SDGsの5ではみんなが平等になるように、SDGs7番では水力発電でクリーンなエネルギーを、SDGs11番では安心にくらせるような世界にしました。
どのようなことを調べたか
SDGsのことを忘れてしまっていたので、プログラミング教室の先生やお母さんに教えてもらいました。本やネットで調べたりしました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
前のマインクラフトカップではキノコをつくるのにプログラミングをつかったので、ことしは大きなびょういんを作るのにプログラミングを使いました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
5月にチームを決めました。前と同じなかよしの二人でチームを組みました。5月にプログラミング教室の先生が用意してくれたシートにメモしながら作るものを決めました。わからないことがたくさんあったので、わからないことはおかあさんにききました。