応募作品-2023年-
チームの特徴
今年もひとりでがんばります。
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
最も注目してほしいところ、苦労したところは病院と魚研究所です。
病院は、病室や診察室、屋上のヘリポート、ドクターヘリなど各部分の機能を考え、リアルなサイズで装飾なども細かく作りこみました。
魚研究所は、建物の中と外にサツキマスの養殖場があります。
絶滅危惧種のサツキマスを増やすために、稚魚は建物の中で育てて、大きくなったらウォータースライダーでいけすに移動する仕掛にしました。
増やしたサツキマスを美味しく食べれるように調理をして食料問題も解決出来ると思います。
建物の中の養殖場を作るのに苦労しました。
なぜなら、窓から外などに水が溢れてしまいそれを制御するのが難しかったからです。
他に工夫したところは夜の街の電灯です。
一定間隔で電灯を置き暗いところを少なくしました。
他には戦闘機やドクターヘリに翼端灯、高い建物には航空障害灯をつけてぶつからないようにしました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
大会のテーマで大事なキーワードは安心、クリーンエネルギー、元気だと思いました。SDGsは5と7と11全てを取り入れました。
安心については
・命を守るドクターヘリや病院
・治安を守る交番や航空自衛隊
・目の見えない人に安心な音が鳴る信号機
・水害から街を守る水門や堤防
を表現しました。
クリーンエネルギーについては
・風力発電
・水力発電
・太陽光発電
を採用しました。
元気については
世代間の交流を象徴する、保育園とデイサービスセンターなどが一つになった建物として、複合施設を作りました。
これらの三つのキーワードが発揮されたときに、持続可能な社会を実現できると思います。
どのようなことを調べたか
エネルギーについては
風力、水力発電
マイクラのワークショップに行ったり
電力会社のウェブページで調べました
サツキマスについては
広島県の川の生物についての文献や広島県レッドデータブックなどを調べました
大芝水門、太田川放水路については
新聞社の特集記事や動画などで調べました
その他、航空障害灯、翼端灯、鉄塔などはインターネットで調べました
プログラミングなどを、
どのように使ったか
メイクコード
agentで道路を作るプログラムをメイクコードで作りました。
コマンド
エレベーターで上下に移動できるシステムをtpコマンドで作りました。
ヘリ、水車、風車の羽を回すシステムをcloneコマンドで作りました。
整地、トンネル採掘をチャットコマンドのfillコマンドでしました。
アパート、病院の部屋や鉄塔などはストラクチャーブロックで複製しました。
テレポートコマンドをタクシーと見たてて移動できるようにしました。
信号の音はplaysoundで鳴らしています。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
テーマについて家族と話し合う 4月~5月
調査、作品作り期間 5月下旬~
資料作成期間 8月
資料作成終了、投稿 8月末