応募作品-2023年-
チームの特徴
がんばりました
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
僕の作品で最も注目してほしいところは水車です。僕は魚が安心して暮らせる世界というテーマで作りました。苦労した点は水車に魚が巻き込まれないようにするのに苦労しました。工夫した点は魚が安心して暮らせる世界ということで、サンゴやワカメなどもはやしてとても広い池を柵で囲み死なないようにして浅瀬や深場もあり、好みに合った場所が見つかるようにしました。植物をたくさん生やし産卵などもできるようになっています。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
僕は魚が安心して暮らせる世界を作りました。 魚が安心して暮らすにはきれいな水が必要不可欠です。水を汚さないようにしながら 何かエネルギーを生み出せないかと考え、思いついたのが水車です。ただデメリットがあり、魚が巻き込まれるということです。その問題を解決するために水車を柵で囲み対策をしました。なので魚の数が減ることがなく発電ができます。目標14を取り入れ、魚の数が減っていってるので巻き込まれるのを対策しました。
どのようなことを調べたか
魚が安心して暮らせる世界を作りたかったので、自然を壊さないように作れるエネルギーはないかと思い、インターネットで水力発電について調べました。水車を作るために水車についても調べました。水車には4種類があるらしいです。1つ目がフランシス水車、2つ目がペルトン水車、3つ目がプロペラ水車、4つ目がクロスフロー水車というものです。僕が参考にしたのは4つ目のクロスフロー水車です。 水の流れを使ったものであり、これが一番ぴったりと感じたからです。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
整地する時にプログラミングをしました。村をつくるのに平らな土地が欲しかったけど、広い土地がなかったのでもともと山や森があった部分を空気ブロックに置き換えてなくしていきました。その後、足場になるところの見た目をととのえるために草ブロックに置き換えていき、平らな土地をつくりました。1つ1つのブロックを壊していくとすごく時間がかかりそうだったけど、プログラミングをつかって一気にブロックを置き換えていけたので、かなり作業時間を短縮できたと思います。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
僕はまず魚が安心して暮らせる世界を目標で作ったので、最初に魚が住む環境から作りました。大きな池を作りその一部に水車を作りました。その後、発電した電気を使う村を作りました。水車をどのように作ろうかを一番迷いました。調べてもなかなか再現できそうなものが見つからずどうしようか迷ったけど、参考画像を見つけてそれの形を再現しました。形だけの再現ですがクオリティはがんばりました。