応募作品-2023年-
チームの特徴
こうすけの楽しいワールドつくりです。
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
魚が自由にうごけて、みんなが自由に見える海底トンネルをつくりました。
海底トンネルは家の近くにあってよくつかいます。お父さんと自転車でなんども海底トンネルを走ったことがあります。
マイクラではガラス・ブロックをつかって透明な海底トンネルを作りました。
くらいと魚が見えないのがこまりました。見えるように海底にランタンをおきました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
一番いれたのは「11.住み続けるまちづくりを」です。みんながいろんな魚を見られるように水族館を広くしました。
カエルとウーパールーパーとふれあえる水そうは、自動ドアにしました。自動ドアがあれば、カエルとウーパールーパーを水そうにとじこめなくていいです。
水族館を作ろうとおもったのは、男の子も女の子もたのしめるとおもったからです。
ほかに、坂があるから、みんながのぼりやすいように階段を作ろうと思いました。階段から人がおちてしまわないように柵をおきました。
どのようなことを調べたか
自分で本で調べたり、お父さんに教えてもらったりしました。お父さんが子どものときに遊んでいた町作りゲームでいっしょに遊んで、工場がおおいと公害がおこるのをしりました。警察がいなかったり、公園がすくなかったりすると、住宅地ができないのをしりました。
工場じゃなくて水族館がいいと思いました。悪い人(モンスター)がこない水族館があればみんなが住めると思いました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
カエルとウーパールーパーとふれあえる水そうに、レッドストーン回路をつかって自動ドアを作りました。
同じ柱をいっぱい作るので、はしらを作るプログラムを作って、いっぱい柱を作りました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
・5月
マイクラ作品のインターネット発表をやりたいとおもった。
……
・6月
いろんなこと考える。
・7月
ワールド作りをする。
・8月
動画を録画する。