第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1983
南関東ブロック ヤング
作品名 ファンタジーとリアル〜Fantasy And Real〜
チーム名 森の仔じゆうがっこう
チームの特徴

フリースクール「森の仔じゆうがっこう」からの参加です

チームメンバー

5

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

最も注目してほしいところ。それはワールドを一度見れば明白です。それは町が天空の島の上にあり、宙に浮いているところです。この作品のタイトル「ファンタジーとリアル〜Fantasy And Real〜」にも繋がっています。ではなぜそんなわざわざ空に浮かべたかって?それが苦労した点につながっています、その理由は"一度ワールドが消えたから"です。それも制作後半になってから、マイクラをアップデートした際に元々作成していたワールドが消えてしまいました、制作を続けようにも消える前のワールドはかなり建築も多くそれを作り直すのは大変だと思ったので「土地を探したり大きい建築を作るのはもう時間的に無理だから空に浮かべてこじんまりとしたものを作ろう」となったのです。...我ながらかなりぶっ飛んだ思考だとは思いますがそれしかありませんでしたのでこのような形を取りました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

作品テーマはタイトルの「ファンタジーとリアル〜Fantasy And Real〜」の通り現実と非現実(ファンタジー)の両者の要素を入れたかったため浮島にしました。SDGsに関しては、ジェンダー平等、クリーンなエネルギーをみんなに、災害に強いまちづくり、どれもなんとなく入れたつもりです。どの要素もうっすらと感じ取れる程度ですが...まぁそこは許してください。考える時間もなかったんす

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

正直調べたことはありません。調べることより作る方に集中してしまって、調べる時間もありませんでした、しかしワールド内の建築には「ジェンダー平等」を表す虹色を作っていたり、「そもそも宙に浮いていれば災害の多くを受けないかも」ということを後付けで追加しましたはい。この程度です。自分でも作ってる最中にこれでいいのかと思うこともありましたが、今自分たちの力でできることをやったつもりです。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

明確にプログラミングと言えるものはあまり使っていませんが(帰還用のちょっとしたプログラミングを除き)マイクラ内で少しでを作業時間を縮めるためにコマンド等は活用しました。さらにメンバーの中に一人マイクラのコマンドが得意な人が夜になると光る「魂の蛍」なるものを作っていましたが...結局何かは知りませんがね。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

どのように計画を立てて進めたかですが、正直先ほど注目してほしい点や苦労した点でも言いましたが途中でワールドが消えてから計画も何もありませんでした。しかし限りのある少ない時間で少しでもいいものを作るために制作を進めたことなどが計画かもしれませんね。本当に計画と言っていいのかは分かりませんが....

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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