応募作品-2023年-
チームの特徴
岩手県にある岩泉町の岩泉小学校の4年生2名と、小川小学校の6年生1名と4年生2名の計5名のマインクラフト大好きなメンバーが集まったチームです。
チームメンバー
5名
作品の中で注目して
みてほしいところ
実際にチームみんなで見てきた風車に注目してほしいです。
私たちの住む岩泉町のとなりに葛巻町があり、そこで風力発電が行われていますが、実際に見に行きました。
さらに岩泉町でこれから風力発電の事業を行う予定の会社の方から風力発電や風車についてお話を聞きました。
見た情報、聞いた情報を参考に、実際に設置されている風車と同じスケールをイメージして作品を作成しました。
風車には航空障害灯が付いていますが、それも作品で再現しています。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
SDGsの「7. エネルギーをみんなに そしてクリーンに」の目標を中心とした作品を制作しました。
クリーンエネルギーについては、風力発電の風車を作成しています。
私たちは自分たちが住んでいる「将来の岩泉町」を作品テーマに、将来行われる予定の風力発電を中心としたワールドを作成しました。
どのようなことを調べたか
風力発電の風車について、隣の葛巻町に行き、町の方から設置されている風車の数や発電されている電気を誰が使用しているかなどを質問をしました。
また、岩泉町で風力発電の事業を行う予定の会社の方からは、風力発電でどのぐらいの人たちの電気がまかなえるかや、風車の高さや羽の大きさなどを質問しました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
地下鉄のスペースを作るときなどにプログラミングを使って作りました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
5人のチームでまずは誰が何を作るか役割分担を行ってからワールドの制作を行いました。
6年生の中上煌斗をチームリーダーとして他の4年生4名の制作状況の確認や、アドバイスを行いながら制作を行っていきました。