一番見てほしいところは、上から見て磁石の形になっているところです。前回よりも長いメイクコードで家を作ったところが苦労した点です。工夫した点はレールで一軒一軒の家に降りられるようにしたところです。

作品テーマの「誰もが元気に安心して暮らせる持続可能な社会」の中で、災害に強い町を表現しました。SDGs11番「住み続けられるまつづくりを」を取り入れ、地震に強い家にするため、大きな磁石で家を浮かせ、家の屋根に雨水をため、火事が起きても消せるようにしました。

もう一度、タツナミ先生の動画を観て、メイクコードの使い方を勉強しました。インターネットを使い、家のデザインを探しました。

同じ家が何軒も建てることができるように、メイクコードを使いました。

まずノートに「どうしたら安心できる家を作ることができるか」を出して、そこからどんな災害に強い家を作ったらいいか考えました。