第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 2016
南関東ブロック ヤング
作品名 多くの発電で未来を作る Road to the future
チーム名 Yuito
チームの特徴

個人ですが、プログラミングをうまく利用して印象に残るような面白く不思議で巨大な建築物を作ります。

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

今回の作品はとても大きな建築がいくつかあるため、巨大な建築物や複数の同じ建物を作るときに、プログラミングを利用して作業効率をあげようとしました。しかし、複雑かつとても大きい建築のため一つでも間違えると全く違うような建物ができてしまうので、完成したら必ず、テストして複雑で大きな建築物を作り上げました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

今回の作品では「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」「住み続けられる創り」の二つをメインに街を作りました。
「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」というテーマに対しては町の中にあるほとんどの施設にソーラーパネルを設置するようにしたり水の流れがあるところでは橋や施設の壁にもスクリューをつけて発電できるようにしたりその他にも潮力発電 水流発電 風力発電などをとりいれました。                                                                                      
そして、「住み続けられる創り」というテーマでは学校の敷地内の校庭を災害時の避難場所としたり、町にある公園に「かまどベンチ」など災害時に生活できるような「防災公園」をつくって作品テーマを表現しました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

あらかじめ、一つ一つのSDGsの目標の意味をインターネットで改めて調べ直して、実際に世界中ではどんな取り組みがされているのかを調べて、発電方法はインターネットだけではなく本などを使ってまだ日本では主流な発電方法としては使われていないような発電方法などを取り入れるようにしました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

プログラミングでは特徴である「同じ動作を複数回行う」ということを生かして家など同じものをつくるのにプログラムを入力していつでも利用できるようにしました

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

今日はここまで作ろうと一日のうちに決めて、大きい建築物は「今日は天井を完成させよう」などパーツごとに分けて目標を立てて作成を進めました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE