応募作品-2023年-
作品No.
2026
近畿ブロック
ミドル
作品名
Go city
チーム名
Go
チームの特徴
チームメンバー
2名
作品の中で注目して
みてほしいところ
私達は、『Go City』と言う名前の街を制作しました。名前の由来は、製作者(郷司・尾添)の頭文字、またGo=行く…自然の力で作ったエネルギーがみんなの所へGo、keep going=進み続ける…SDGsの取り組みが進み続ける街へ…との意味を込めて制作しました。見てほしい所は、『Goの地下の家』です。食堂・エージェントの部屋・Goの部屋を作り、自分達も住んでいるつもりで制作しました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
バイオ発電・風力発電・地熱発電・太陽光発電・水力発電…と、1つに頼らず、自然の色々な力を借りながら、エネルギーを作り出す施設を制作しました。
どのようなことを調べたか
まず、SDGsについて勉強会をして、SDGsを知る事から始めました。2030年までに解決すべき17の目標の中から、街を作る時に取り入れたい事を相談、決定して、街中にどのように取り入れられるか、本・ネットで調べました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
街作りの際に、エージェントを使って、土地確保の為にブロックを壊したり、建物を作ったりしました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
街の象徴として『Goアパート』を作り、製作者2人で、街担当・エネルギー担当を決め、制作しました。途中、制作中の街中で、出来ていない所や相談事を看板に残し、コミュニケーションを取りながら制作し、ワクワク楽しみながら制作出来ました。